カテゴリー「丹後の神社」の記事

『何処へ行けば見えますか?』雄島大明神 ・ 姫島大明神

2018年5月22日 / 丹後の神社, 神社・歴史


宮津市の半島の先っぽに田井という集落があります。

そこに雄島大明神・姫島大明神と言う二つの島と
言いますか磐があるのですが前々からそこに一度
行ってみたいと思いながら

 

用事が無いので行けず…。

 

リサーチしたいので何方かお仕事ください(^^;
そんなことを言ってたら何時まで経っても
行けませんので舞鶴に向かう途中、むりやり
行ってきました。

 

 


そう!これです!

辺りを散策してみたのですが何処にあるのかが分からない…
時間も無い…。今回は諦めようと思ったら。

 

 

なんと!

 

田井のヨットハーバーの敷地の中に
(ちょっと入らせて貰い参拝しました)

 

 

二つの大明神を祀ってるようです。
丹後でこの手のご神体は見かけたことが
ありません。男性のシンボルそのものは珍しいですね。
雄島大明神 ・ 姫島大明神の由緒などは
よく解りませんが安産・子宝・商売繁盛・大
量豊漁・海上安全にご利益があるようです。

 

 

参拝の仕方などご存知の方がいらしたら
情報を下さいませんか?宜しくお願い致します。

 

 

御祭神:雄島大明神 ・ 姫島大明神
京都府宮津市田井        

 

 

 

 

 

 

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『大宮売神社遥拝所』大宮宜荒神社

2018年4月29日 / 丹後の神社, 神社・歴史

久しぶりの神社のお話です(^^;
お祭りの時期になると小さな神社でも幟が
立ちます。それで初めて『あっ!ここに神社が』と
気が付くことがあります。その一つが今日
ご紹介する神社です。昨日初めて気が付きました。

 

 

逆光だったせいもあるのですが
なんか虹色が差し込む素敵な写真が取れました。

 

地元の方たちが竹で手すりを付け
綺麗に手入れして下さっています。

 

 

大宮宜となっておりますが恐らく大宮売の事を
指しているのでしょう。大宮売神社にある小野道風が
書いたとされる扁額に正弌位大宮宜大明神』と
書かれてるそうなので間違いないかと思います。

 

 

家に帰ってから峰山郷土史で調べてみますと
明治末期、近くにある多久神社に今の場所から
合祀されました。この時期、神社合祀政策により
沢山の神社が大きな神社へとまとめらました。
恐らく、その影響を受けているのでは?と思います。

 

 

この神社合祀政策が推進される前は
全国20万社あったそうです。今現在でも
コンビニの数よりも神社の数の方が多いと
言われています

 

 

話を元に戻しますが…
昔の人たちは信仰心が厚かったのでしょう。
大正九年に大宮宜神社遥拝所が跡地に
建立されました。

 

 

御社は大宮売神社の方向を向いております。

 

幟に荒神とあるので荒神も一緒に祀られて
いるのだろうと想像しますがそれは郷土史には
書かれていませんので判らず。。。また
丹波地区に住んでいる方にお聞きしてみようかと
思っております。

 

 

御祭神:大宮売神
京都府京丹後市峰山町丹波小字小骨  大宮宜神社

 

 

 

 

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『樹齢300年の御神木と壬生部』生王部(イクオウベ)神社

2018年1月11日 / 丹後の神社, 神社・歴史

網野町生野内にたたずむ式内社

 

 

生王部神社(イクオウベ)式内社です。
目を引くのが京丹後市指定の天然記念物スダジイ。
樹齢は約300年と言われています。

 

 

このゴツゴツ感がたまりませんね。
生命力が溢れてる様な感じがします。

 

網野町誌によると
「生王部(イクオウヘ)」「壬生部(ニフヘ)」
「生玉部(イクタマヘ)」と宛てられたり訓まれたり
している記録もあり、社名の特定は難しい様だ。

 

部というのは部民のことじゃないかな?と思うのですが
壬生部は皇子を養育する役目のある部民になります。また、
壬生(ニフ)と言うのは丹生(ニュウ・ニフ)の事かも
しれません。丹生は水銀の事であり金属の精錬技術を持って
いた一族が祀る神社だったのか?

 

 

御祭神:生玉部神 日本根子天津御代豊国成姫命(元明天皇)
京都府京丹後市網野町生野内443  式内社 生王部神社

 

 

 

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『丹後国と隠岐国の関係』須津姫・須津彦神社

2017年8月4日 / 丹後の歴史, 丹後の神社, 神社・歴史

宮津市須津には神職さんが在中していないのが
勿体ないくらいに雰囲気の良い立派な神社がありあます。

 

 

神社の名前の須津彦・須津姫と言うのは
履中天皇御夫妻の事です。この神社の伝承に丹後の与謝郡を
中心にして伝わる億計王(おけのみこ)・弘計王(をけのみこ)
二皇子の伝説が残っております。

 

この王子は豊受大神を外宮へ遷宮をした雄略天皇に
命を狙われる兄弟です。(後に二人の皇子は天皇になります)
皇子は履中天皇の孫にあたります。子の市辺押磐皇子
(いちのべのおしはのみこ)雄略天皇の策略により命を
落としてしまいます。権力闘争により二人の皇子は
与謝郡内で転々と身を隠していたのです。ここでも
身を隠していたようです。そういった関係で履中天皇御夫妻が
祀られているんだと思いますが…。

 

この須津から離れた隠岐の島に伝わる古文書によると
須津姫が隠岐の島へと嫁ぎ、島の発展の為に尽力したと
書かれているそうだ。野田川の河口と隠岐の島は
距離があると言えども半島との交流を考えると決して
遠い訳ではなく十分に何らかの繋がりがあるように思います。

 

 

 

 

社殿の後ろには立派な御神木がありました。

 

御祭神:去來穗別尊(履中天皇)、黒比賣命
京都府宮津市須津字吉里1564 式内社 須津彦・須津姫神社

 

 

 

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『神宿るカツラの木』有徳神社(福知山市)

2017年7月24日 / 丹後の神社, 神社・歴史

先日、中学生・高校生の頃の同級生がお店に
来てくれました。20年ぶり以上に会った彼は随分と
心も体も丸みを帯びた優しい雰囲気の良き父になっていた。
僕も負けずに丸みを帯びて腹が出てますが…(^^;

そんな彼が地元の歴史の事をネットで調べててここへ
辿り着いたらしい。面白い事があるもんです。
ただ、僕の情報は大したことがないのでキッチリと
調べてるのならそれが申し訳ないのですが(^^;

 

神社に行くと色々とみるものがあります。
鳥居、社殿、灯篭、狛犬…。これらは人間の作り上げた
ものでありそれはそれで美しかったり圧倒したりと
面白いものなのですが

 

『御神木』

 

これは生きているので生を感じる事が出来、
より一層、迫ってくるものがあります。

 

 

生命の力強さを感じます。根本は朽ちているのにも
関わらずえだばえ力強く生きている。しかも夫婦になってます。
この力強さに僕は圧倒されてしまいました。写真では
その雰囲気は伝わりにくいかと思いますが実際に
見てみると凄さを感じることが出来ます。

 

この神社がある『天座』という集落は天照大御神が
降臨したと言われ、御座磐と言う磐があるらしい。
集落自体がそういう場所なのかもしれませんね。

 

 

社殿の彫り物も細やかで素晴らしい。

 

気になるのが御祭神ですが詳しいことはわかりませんでしたが
鎌倉権五郎景政とも言われているようです。鎌倉時代に片目を
射られながらも奮戦した桓武平氏の武士です。片目と言うのが
キーワードで御祭神は天目一箇神や金山彦神などの鉱山神や製鉄神と
重ね合わさってるのではないでしょうか?天座は大江山の麓の
集落です。大江山周辺には鉱山が点在しています。

 

御祭神:不明
京都府福知山市天座  有徳神社

 

 

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創業明治十年 老舗寝具専門店
ふとんのえび
すや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご連絡をいただけると幸いです。
不定休、諸都合等で休みの場合がございます。


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