カテゴリー「丹後の神社」の記事

『磐座探訪。斬り付けられた跡』村岳神社

2018年7月5日 / 丹後の神社, 神社・歴史

配達の帰りにまだ見ていない磐座を見に行こうと
久美浜町奥馬地へ行ってきました。

 

 

ここ村岳神社には面白い伝承があります。

 

 

四道将軍丹波道主命の山陰巡見にあたり前途の
武運を祈らんがため、出雲国より大国主命勧請
する社地の選定を四道将軍丹波道主命(だと思います)が
臣下の村岳神に任したのだが良地を教えず、他の地を
教えた事が後に露見し、逆鱗に触れ、太刀を抜き
村岳神を負う、小字イシボトケにある大石の陰に隠れ
その時に斬れたのがこの伝説の磐座『剣岩』

 

 

 

大石と言うほど大きいものではありません。
しかし綺麗に亀裂が入っています。その剣は
ルパン三世の石川五右衛門が持つ斬鉄剣
だったのでしょうか。

 

 

その後、仲直りがされ毎年、太刀宮(神谷神社)の
祭礼の際には必ず大根が奉納されるのだとか。

 

 

これで気になっていた丹後の磐座も一つ
見ることが出来ました。

 

 

御祭神:思兼神
京都府京丹後市久美浜町奥馬地小字村岳  村岳神社

 

 

 

 

 

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『沓掛とは?』久津方神社

2018年6月28日 / 丹後の神社, 神社・歴史

久しぶりの神社のお話です。
ほぼ、毎朝、ちかくのとある神社へは
参拝に行っていますがそれ以外の
神社へは忙しくてなかなかお参りできず…。

 

 

 

今日は峰山町の神社のご紹介です。
峰山町菅にあるパチンコ店マルハンの隣に
ある久津方神社。

 

 

 

 

 

 

ネットで検索してみましたが
久津方神社という名前の神社はココ以外
見つかりませんでした。この神社に
祀られる 久津日方命という神様もココだけに
祀られている様です。『日本新祇由来辞典』が
今手元にないのですがひょっとしたら載っているの
かもしれませんが…。

 

 

 

 

 

峯山郷土史を見てみると”履掛明神”と出てきます。
覆掛(くつかけ)とは沓掛の事でしょう。
日本各地にある地名です。有名なのは中山道の
宿場町。今の軽井沢にあります。近くでいえば
京都縦貫道を走ると丹後側から見て京都の入り口の
沓掛ICがあります。

 

 

目からウロコの地名由来 さんが面白い事を
書かれていました。”くつかけ”とは
”くつ”とは屈するとか朽ちるという意味
”かけ”崖などの端っこ、河川などの欠けた
様な場所を指し、街道沿いでは町の外れなどを
指すそうだ。しかし、どちらの字もあまり
良いイメージが無い訳で沓(履物の一種)と
使いたい訳です。旅人が沓を脱いで掛けておく

場所を念頭に沓掛となったそうです。沓は
履物の一種なので履となったのかな?

 

 

 

この峰山町菅の久津方神社の場所で
考えると神社の前は川です。癒し何処ですよね。
峯山郷土史によると旅人が足を傷めない様に
ここで足を洗い草鞋を履き替え社前に供えて
旅の安全を祈願したと言い伝えがあります。

 

 

 

目からウロコの地名由来 さんが
書かれている話に戻りますが沓掛宿は
あてはまりませんが日本全国の沓掛の殆どは…。
宿場ではなく小休憩の場だそうです。
峰山の久津方神社、小休憩の場です。
こんかい久津方神社の事が気になり調べて
みましたら興味深い事が知る事が出来ました。(^^)

 

 

 

 

ちなみに峯山藩主の参勤交代の送迎は
この付近であったらしい。。。

 

 

 

御祭神:久津日方命
京都府京丹後市峰山町菅小字大門崎943-6  久津方神社

 

 

 

 

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地元の神様への参拝のススメ。

2018年6月4日 / えびすやにあるもの, 不思議な話, 丹後の神社, 日々の話, 神社・歴史

今朝は僕が良く行く地元の神社
比沼麻奈為神社と金刀比羅神社へ参拝してきました。

 

 

 

何故、神社へ行くと気分が良いのか?

 

 

自分なりに何故、人は神社へ行くのだろうか?
最近は御朱印を集めておられる女性の方が
増えているのだと思いますが書店でも販売されて
いたりします。(丹後では淀徳書店さんにあります)

 

 

”イヤシロチ”と言う言葉をご存知でしょうか?
これは静電三法と言う僕には理解しきれない
難しい事を発表された楢崎博士と言う方の著書に
出てくる言葉です。

 

 

簡単に言いますとイヤシロチに居ると気分が
良くなったり、健康になったり、そこに
工場があれば事故が起きず、従業員も穏やか
そういうとても良い場所だと思ってください。

 

 

ではこのイヤシロチはどんなところにあるのか?
調べて行くとなんと神社は殆どイヤシロチに
あるそうです。そういう場所に神社は建てられた
のでしょう。気分がなんとなく良いというのは
そういう事が関係しているかもしれません。

 

 

 

 

また、神社は何かの法則によって建てられている
様な気がします。というよりそういう場が信仰の
場であり後々から神社が建てられたのだと思いますが

 

一度、Googleで神社、レイライン、五芒星と検索
してみて下さい。興味深い画像が沢山出てきます。(^^)
地元の神社をGoogleマップにポイントをつけて
行けば何か面白い発見があるかもしれませんね!

 

 

 

産土神様・氏神様へもお参りしましょう!

 

 

 

それとついつい、神社は一宮さんが良いとか
大きいとか、有名なところへ参拝するのが良いとか
思いがちですが忘れていませんか?

 

 

自分たちが住んでいる地域を守ってくださる
氏神様やあなたが生まれた場所をお守りされている
産土神を大切にしましょう。まずは日頃の感謝を
意を常日頃お守りくださる氏神様・産土神様へ
お伝えしましょう。

 

 

僕の産土神様、氏神様である金刀比羅神社、
丹後の五穀豊穣、繁栄の神様である豊受大神が
祀られる比沼麻奈為神社へはよく参拝へ行きます。
忘れがちな産土神様、氏神様へ是非、ご参拝下さい。

 

 

 

 

 

 

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『何処へ行けば見えますか?』雄島大明神 ・ 姫島大明神

2018年5月22日 / 丹後の神社, 神社・歴史


宮津市の半島の先っぽに田井という集落があります。

そこに雄島大明神・姫島大明神と言う二つの島と
言いますか磐があるのですが前々からそこに一度
行ってみたいと思いながら

 

用事が無いので行けず…。

 

リサーチしたいので何方かお仕事ください(^^;
そんなことを言ってたら何時まで経っても
行けませんので舞鶴に向かう途中、むりやり
行ってきました。

 

 


そう!これです!

辺りを散策してみたのですが何処にあるのかが分からない…
時間も無い…。今回は諦めようと思ったら。

 

 

なんと!

 

田井のヨットハーバーの敷地の中に
(ちょっと入らせて貰い参拝しました)

 

 

二つの大明神を祀ってるようです。
丹後でこの手のご神体は見かけたことが
ありません。男性のシンボルそのものは珍しいですね。
雄島大明神 ・ 姫島大明神の由緒などは
よく解りませんが安産・子宝・商売繁盛・大
量豊漁・海上安全にご利益があるようです。

 

 

参拝の仕方などご存知の方がいらしたら
情報を下さいませんか?宜しくお願い致します。

 

 

御祭神:雄島大明神 ・ 姫島大明神
京都府宮津市田井        

 

 

 

 

 

 

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『大宮売神社遥拝所』大宮宜荒神社

2018年4月29日 / 丹後の神社, 神社・歴史

久しぶりの神社のお話です(^^;
お祭りの時期になると小さな神社でも幟が
立ちます。それで初めて『あっ!ここに神社が』と
気が付くことがあります。その一つが今日
ご紹介する神社です。昨日初めて気が付きました。

 

 

逆光だったせいもあるのですが
なんか虹色が差し込む素敵な写真が取れました。

 

地元の方たちが竹で手すりを付け
綺麗に手入れして下さっています。

 

 

大宮宜となっておりますが恐らく大宮売の事を
指しているのでしょう。大宮売神社にある小野道風が
書いたとされる扁額に正弌位大宮宜大明神』と
書かれてるそうなので間違いないかと思います。

 

 

家に帰ってから峰山郷土史で調べてみますと
明治末期、近くにある多久神社に今の場所から
合祀されました。この時期、神社合祀政策により
沢山の神社が大きな神社へとまとめらました。
恐らく、その影響を受けているのでは?と思います。

 

 

この神社合祀政策が推進される前は
全国20万社あったそうです。今現在でも
コンビニの数よりも神社の数の方が多いと
言われています

 

 

話を元に戻しますが…
昔の人たちは信仰心が厚かったのでしょう。
大正九年に大宮宜神社遥拝所が跡地に
建立されました。

 

 

御社は大宮売神社の方向を向いております。

 

幟に荒神とあるので荒神も一緒に祀られて
いるのだろうと想像しますがそれは郷土史には
書かれていませんので判らず。。。また
丹波地区に住んでいる方にお聞きしてみようかと
思っております。

 

 

御祭神:大宮売神
京都府京丹後市峰山町丹波小字小骨  大宮宜神社

 

 

 

 

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ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご一報連絡いただけると幸いです。


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