カテゴリー「丹後の歴史」の記事

2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」決定!

2018年4月20日 / 丹後の歴史, 日々の話

 

 

 

 

 

映画ナタリーさんからの記事です。以下引用しております

 

 

 

2020年に放送されるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の
製作・主演発表会が本日4月19日に東京・NHK放送センターで
行われ、主演の長谷川博己、脚本を手がける池端俊策、
制作統括の落合将が出席した。 NHKの大河ドラマ第59作と
なる「麒麟がくる」では、戦国時代を舞台に各地の英傑が
天下を狙って戦うさまが描かれる。長谷川演じる主人公・
明智光秀に加え、織田信長、斎藤道三、今川義元、豊臣秀吉、
徳川家康らが登場。物語は池端によるオリジナルストーリーと
なっている。

以上

 

 

 

戦国史が好きなのとなんたって明智光秀の縁が
ある地域の皆さん喜んでいらっしゃるんじゃ
ないでしょうか?実は僕の住む京丹後も縁が
あります。

 

 

 

京丹後市弥栄町味土野は明智光秀の娘
珠(細川ガラシャ)がすんだ場所です。
と言うよりも幽閉された場所。

 

 

 

ドラマ的に見ると直接的な関係ではないので
何処まで登場するか…(^^;

 

 

 

明智光秀は信長の命により
細川幽斎とともに丹波・丹後の
攻略の命を受け、丹波は光秀が
丹後は幽斎が治める事になるのですが…

 

 

その時の丹後守護一色氏と言うのは
若狭守護武田氏との抗争に明け暮れた
挙句、かつての室町幕府の中核をなす
三官四職の面影はありません。。。

 

 

信長により守護職に任じられながらも
時の守護義道は比叡山の僧や足利の残党
を国内に匿い城を固めていた。信長の事を
よしとはしていなかったのでしょう。

 

 

「一色義道は悪政にして国人順わず」

 

 

 

丹後攻めとなります。しかし…
信長の野望では評価の低い一色氏(^^;
細川軍の攻撃を退け、強固に抵抗され
丹後の底力を見せつけなかなか落ちませんが
ぽつりぽつり、細川軍へ寝返っていきます。
戦況はやがて不利になり義道は自害。

 

その後を継いだ義俊が奮起
一色軍の軍師とも言われる大江越中守を
はじめ諸将が奮起し稲冨祐直の居城
弓木城に立て籠り一歩も引かず。

 

 

 

細川と一色はお互いの娘を嫁がせ
和睦します。弓木以北は一色、以南は
細川の分割統治が始まりますが
それも一時の平和…。義俊は侵略者で
ある細川を認める事は出来ません。
やがて細川が不穏な動きをし始めます。
暗殺…

 

 

あっ!( ゚Д゚)
ガラシャが出てくるまでに
時間が掛かりそうなので今日はここまで!(笑)

 

 

 

 

内容間違ってたらごめんなさい(^^;
この辺りのいきさつは松本清張の『火の縄』
のイメージで書いてる様な気がします。
自分でもうる覚えなのです。。

 

 

 

とにかく
少しでも多く、丹後の話が出てきますように!
どうぞ宜しくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

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九つで一つ

2017年12月9日 / えびすやにあるもの, 丹後の歴史, 神社・歴史, 綿製品, 美味い食べ物

ご無沙汰しております。
風邪で暫く寝込んでしまい
更新が途切れるとズルズルと…いけませんね(^^;

 

 

先日、仲良くさせて頂いている方から
お土産を頂きました。美味しいお菓子なのですが

 

 

これをパット見ても何かわかりませんよね(^^;
僕は木造建築によく使われる角ワッシャー
思い出しましたが

 

しかし、これでは何かサッパリと判りませんが
九つ集まると

 

 

じゃーん!出来上がりました。家紋です。
これは宮津藩本庄家の紋です。
本庄家は松平氏の譜代大名で宮津藩最後の
大名家で京都所司代や寺社奉行なども務めていました。

 

ここが僕がゾクゾクっとするポイントなのですが
9代当主、宗秀公が維新後に伊勢神宮の大宮司となられます。
宮津本庄家の中でも一番、名を残されている方では
ないかと思います。お買い求めは宮津市の白藤屋菓子舗さん
宮津の和菓子の老舗です。

 

さて、
お仕立ても忙しく頑張っております。

 

 

縞柄のごろ寝ふとんです。
和調で明るくなかなかいい柄だと思います。
めん綿をシッカリと入れてますので具合よし!

 

 

 

 

 

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『丹後国と隠岐国の関係』須津姫・須津彦神社

2017年8月4日 / 丹後の歴史, 丹後の神社, 神社・歴史

宮津市須津には神職さんが在中していないのが
勿体ないくらいに雰囲気の良い立派な神社がありあます。

 

 

神社の名前の須津彦・須津姫と言うのは
履中天皇御夫妻の事です。この神社の伝承に丹後の与謝郡を
中心にして伝わる億計王(おけのみこ)・弘計王(をけのみこ)
二皇子の伝説が残っております。

 

この王子は豊受大神を外宮へ遷宮をした雄略天皇に
命を狙われる兄弟です。(後に二人の皇子は天皇になります)
皇子は履中天皇の孫にあたります。子の市辺押磐皇子
(いちのべのおしはのみこ)雄略天皇の策略により命を
落としてしまいます。権力闘争により二人の皇子は
与謝郡内で転々と身を隠していたのです。ここでも
身を隠していたようです。そういった関係で履中天皇御夫妻が
祀られているんだと思いますが…。

 

この須津から離れた隠岐の島に伝わる古文書によると
須津姫が隠岐の島へと嫁ぎ、島の発展の為に尽力したと
書かれているそうだ。野田川の河口と隠岐の島は
距離があると言えども半島との交流を考えると決して
遠い訳ではなく十分に何らかの繋がりがあるように思います。

 

 

 

 

社殿の後ろには立派な御神木がありました。

 

御祭神:去來穗別尊(履中天皇)、黒比賣命
京都府宮津市須津字吉里1564 式内社 須津彦・須津姫神社

 

 

 

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制作事例No.23『復活!羽毛ふとん』

2017年7月26日 / えびすやにあるもの, 丹後の歴史, 寝具制作事例, 神社・歴史, 羽毛製品

丹後出身の方が丹後の神社の話の事でお二人訪ねて来られました。
丹後の神社の話相手が来てくれてとても楽しかったです。
郷土の歴史に興味が沸くのも生まれ育ったこの地が
好きだからこそなのかな?と思ったりします。ただ、
僕があまり詳しくないのが申し訳ないのですが(^^;

 

(ウィキペディアより)

 

今日、その方に教えて貰った事なのですが
丹後のお殿様だった京極高知の兄、京極高次の正室は
浅井初(常高院)と言って織田信長の妹、お市の娘だったんですね。
知りませんでした。勉強になりました。

 

 

さて、先日に目利きをさせて頂いた羽毛
仕上がってきました!なかなか良い感じです。

 

軽量の100番サテンの生地を使っております。
元々の羽毛ふとんは1㎏ありましたが生地を軽量のものに
変えましたので充填量も少し控え目にしています。
軽くて、従来よりもフィット感が上がるように
マス目に一工夫加えています。

 

そして、新毛の充填量も減ってますので見積もりよりも
少しお安く仕上がりました。

 

 

同じ羽毛を使ったとして生地が軽いと重いとでは
中身の充填量を調整する必要があります。例えば重い側地に
パワーのない羽毛を入れると羽毛ふとんがペタンとなります。
軽い側地にパワーのある羽毛を入れすぎるとパンパンに
はってしまい。身体に沿わなくなってしまいます。生地と
縫製とどんな羽毛をどれだけ充填するかのバランスは重要です。

 

お預かりしたこの羽毛ふとんはピリングが
見られましたがいい感じに嵩が戻り良くなりました。
お預かりした時期もよいくらいの時期で
先延ばしにすればする程、劣化が進みます。

 

軽くて身体にフィットし暖かくお使い頂ける
羽毛ふとんに生まれまわる事が出来ました。(^^)
使いだして10年近く使いだし以前のように膨らみ
がなくなってきてるのが気になられたら
お気軽にご相談ください。診断させて頂きます。

 

 

 

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丹後大震災後の峰山町

2017年4月18日 / 丹後の歴史, 日々の話

知り合いの方から貴重な写真を頂きました。
我が家には殆どこういう写真が残っていませんので
過去のえびすやを視覚で知ることが出来ません。
とても嬉しく感謝申し上げます。

 

ここは峰山の中心部の交差点で現在、
京都銀行峰山支店があるところです。

 

3040

 

真ん中、左辺りにのぼりを出した店がありますが
これがえびすやです。当時は寝具店というよりも
呉服をメインに扱うお店だったようです。

 

交差点の右側にある三階建ての木造建築が
今は京都へ拠点を移された有名料亭和久傳さんです。
当時、大変立派な旅館だったそうです。
その向かいにあるのが丹後商工銀行(たぶん本店)で
丹和銀行へ吸収され後に丹和銀行は京都銀行に
なります。丹後商工銀行時代からずっと同じ場所に
京都銀行峰山支店はあります。丹後商工銀行は
昭和16年に買収されてしまいますので丹後大震災から
昭和16年までの風景ということになります。
ハッキリといつなのかは残念ながらわかりません。

 

この長閑感じがいいですね(^^)
電信柱だって傾いていませんか?このご時世では
ありえない事だと思います。今は朝夕
通勤で混雑しますがこの写真には車が一台だけ。
当時の世界を少し覗いてみたいもんですね。

 

 

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ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご一報連絡いただけると幸いです。


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