田舎の風景。

2014年7月20日 / 日々の話

僕は古臭い人間なのでしょう。
昔のままで止まったままの景色が好きなのです。

僕が子ども時からおじいちゃん?おっちゃん?が
夏の暑い時期になると戸を開けっ放しにして
提灯を作っとんなりました。今も変わらずです。

僕の記憶では京丹後市にはココを含めて提灯屋さんは
2件だけだと思います。ちなみにふとん専門店は3~4件です。

この峰山界隈にも昔にはたくさんの商店や事業所が
ありましたが徐々に少なくなり僕が小学校低学年頃の30年前に
比べると随分減りました。

街の体をなすのはそういったお店や事業所です。商店街が
ビッシリと埋まってる頃は商店主のおっちゃんやおばちゃんが
子供を見守っていたと思いますし、単に買い物をする場所と
してだけではなくいろんな役割もあったんじゃないかと思います。

今はインターネットや便利な全国チェーンの大きなお店が
たくさん増えました。それはそれで便利であり必要だと
思いますし、自分のお気に入りのお店で購入することも
もちろん良いことだと思いますが街を成す地元にある商店や
事業所を大切にする事も大事だと思います。

そう、思うと地元丹後のご縁を大切にしてお金を使うという事は
とても大事な事でそれが街に潤いをもたらす潤滑油にもなるのでしょう。
自分の暮らす街を見てみれば気がついていないだけで
素晴らしいお店はたくさんあるはずです。

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小千谷と近江の共通点

2014年7月19日 / えびすやにあるもの, お知らせ, 麻パット・ケット

と言っても今日は歴史の話ではありません。
織物のお話です。この2つの地域はどちらも麻織物の産地です。

どちらの地域も丹後と同様に湿度が高いのが
特徴です。糸が切れにくいので織物をするには適しているんですね。

麻はホントに涼しいです。

◯ヒンヤリ感がある
◯肌に密着しにくい
◯吸湿発散が良いので寝床に湿気がこもらない。

夏の寝具として日本では古来より愛用されてきてます。
古い文献では既に平安時代には貴族の間で寝具の素材として
用いられていたそうです。

解るように印をつけていたのですが
それがなくなってしまい。どちらが近江産でどちらが小千谷産なのかが
わからなくなってしまいました。ごめんなさい(><)

まだ、値付けしておりませんが現品2枚限り
処分大特価品として販売いたします。3万円代半ばくらいになるかと
思います。ちゃんとした麻織物の産地の夜具地を使い、側、中身共に
麻100%です。かなり安い値段です!

昔ながら和綴じの麻の寝具。心地よい事は間違いありません。
豚の蚊遣り器に麻の蚊帳なんかあったら風情がバッチリですね!

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丹後と若狭の繋がり『若狭彦神社』

2014年7月18日 / 神社・歴史, 若狭の神社

丹後の古代の話もとてもDEEPで面白いのですが戦国期の話も
なかなか面白かったりするものです。

元々、丹後・但馬・丹波・若狭は一つの国といいますか丹波国の
影響が大きく及んでいた地域でした。それを治めていたのは誰だったのか?
それが宮津市の籠神社社家の海部氏のであると言われています。

丹後と若狭は同じ一つの国だったのです。
ですから、若狭国一宮(一宮の上宮とも言われています)の
若狭彦神社の祭神は彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと )で
古代神話に出てくる山幸彦・海幸彦の山幸彦になります。
籠神社の祭神、彦火明命と同一神です。

僕は若狭のことをよく知りませんが同じ丹波の国であったことを
思うととても興味深くなります。若狭彦神社は寂しいことに神職の方が
いらっしゃらず(下宮の若狭姫神社が管轄?)寂しいのですが中世には
広大な社領を有し、若狭彦神社別当寺神宮寺からも想像すると
物凄い神社だったんだろうな?と想像したりします。

狛犬は中々の鳩胸っぷりでございます。

この参道の両脇に立つ2本の大きな杉のご神木は
若狭彦神社の二の鳥居だそうです。ご神木が鳥居の
代わりを果たしているなんて珍しいですね。

名水だそうでしっかり頂いてきました。

戦国期になると若狭と丹後は入り乱れます。
元々、若狭国と丹後国の守護は一色氏でしたが
勢力を拡大する一色氏を警戒した足利義教の命に
よって一色義貫は武田信栄に誅殺されてしまいました。

この手柄によって若狭武田氏が若狭国の守護と
なったのですが、これが一色vs武田の激しい抗争が
始まりますがお互いが纏まっての抗争ではなく
内部対立も複雑に絡み合い、一色氏、武田氏共に
弱体化してしまいます。

僕のご先祖様も一色氏家老家vs丹後国守護代家の
抗争で破れてしまい、落ち延びた一族だそうです。。。

御祭神 若狭彦大神(彦火火出見尊)

福井県小浜市龍前28-7  若狭國一宮 旧國弊中社 若狭彦神社

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古事記のススメ

2014年7月17日 / 日々の話,

最近、神社へ行く時間がなくてUPの回数が
減っております(^^;

僕が神社へ行くようになったのは元々、好き
だったのかもしれませんが子供が何故か神社が
好きでよく連れて遊びに行ったからです。
一時期は、車に乗せてると鳥居が見えただけで
そこの神社へ寄ってくれとせがまれたくらいでした(笑)

それから丹後の神社や歴史に興味を持ち始めて配達や仕事が
ある時にはその先々や途中に神社へ寄っておりました。

日本は八百万の神々がいる国ですから地域、神社の系統、
歴史的な背景…様々な理由で祀られる神様も異なり、
鳥居の形、社殿の形もまた変わり、ご神木なんかを見ると
とても清々しい気持ちになったりします。(^^)

その中で神様についてですが、祀られている神様を見ても
ピンと来ませんでした。そりゃそうです。その神様のことを
知らないのですから当然ですよね。(^^;

その神様の事を知るにはどうしたら良いのか…。
その考えた結論が『古事記』だったわけです。

古事記を読まないと古代のことや神様の事はわからないのです。
たぶん。読むとこの神社に祀られている神様はどういう神様なのか
古事記の神話の中ではどういう位置づけでどういう神様と縁があるのか?
などがわかり神社巡りが楽しくなるんです。

古事記に書かれていることが絶対的で史実だとは思いませんが
編纂時の権力者であった藤原氏の都合によって書かれているとも
言われてますが読んだほうが良いと思います。

また、竹田恒泰氏の書かれた『現代語古事記』は僕みたいなこういった事に
今まで触れたことのないような者でも読みやすく解りやすいですね!(^^)
きっと古事記や古代史に興味を持つキッカケになるかと思います。
平行してDVDも見てますが竹田恒泰氏は話が上手いので頭に入りやすいですね。

文庫本が発売されましたので持ち歩きやすくなりましたし
お値段も709円(天皇の物語も同じ値段)とリーズナブルに!

丹後でしたら淀徳書店さんの大宮店でしたら確実に置いてあるはずです。
(僕も淀徳書店さんで買ってます)何故なら…。

歴史系著書が充実している!

からです。これは1年以上前に撮った写真なので今は
もっともっと充実しております。また、丹後に関連する歴史的な
著書はかなりの充実ぶりです!こんな田舎ではあり得ない
くらいに充実しております。社長さんには感謝ですね。
歴史に関する著書を買うなら淀徳書店さんだと思います。

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あるある、アチャチャ!

2014年7月16日 / 日々の話

2日間ほどダウンしておりました…。お客様にも
ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

頭痛、ムカムカ、微熱…。夏風邪でしょうか?

今日からまた元気に仕事に励みたいと思います。
2日間、仕事をしていないと溜まってきます。
朝から段取りと手配でバタバタです。

そんな時、やってしまうのが

ミス

ミスの程度こそあれミスはミスです。
考え事をしながらやってるとこういう事を
してしまいます。いけませんね!

荷造り完成!と思ったら書面の入れ忘れ!
他のことを考えながら仕事をするとこういう事に
なるんです。これ、よくあるので不安な時は
開封して再チェックする時があります(^^;

昔、僕はネジの商社に勤めておりました。
ネジの種類なんてのは数万種類もあり、同じボルトでも
太さと長さで無数に種類も増えます。これに別注品も
加わるのでとんでもない点数になります。

ですから荷造りするときに間違えが
起こりやすいんです。僕もよく間違えました。

でも、間違えない人はミスが0と言っていいほど
間違いが無いんです。

今になって思うと全くミスのない人というのは
『プロ』だったんだなぁと思います。仕事の
集中力は凄かったと思いますし、見た感覚や
身体が覚えてる違いみたいなものが自分なりに
出来上がってのかな?と思ったりもします。

プロはヘタなミスをしません。

僕も肝に銘じて…

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ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご一報連絡いただけると幸いです。


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