カテゴリー「神社・歴史」の記事

ちょっとドキドキ・・・『稲荷神社』

2014年10月4日 / 丹後の歴史, 神社・歴史

今日は宮津でお仕事。宮津にやってくる時に
ちょくちょく寄らせて貰う僕のお気に入りの神社です。

スピリチュアルだとか
歴史的に何かあるとか
そういう事ではありません。

参道をKTR宮津線の線路が横切ってるので
参拝をするには線路をまたがないといけません。
それがなんだか入ってはいけない所に入る
感じがしてちょっとドキドキするからです(笑)

線路と神社なかなか良いロケーションじゃないですか!(^^)
神社からは宮津の町並みを見ることが出来ます。

まだ、一度も車両が目の前を走るのを見たことは
ありませんが一度見てみたいですね。1時間に1本ですから
滅多にお目にかかることが出来ませんね。

この稲荷神社、頭に◯◯稲荷神社と名前が付いていると
思いますがリサーチ不足で解りません。由緒や名前が
ご存知の方がいらしたらお教え下さい(^^)

御祭神 宇迦之御魂神?
京都府宮津市川向1449-9   稲荷神社

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土蜘蛛が眠る場所でゴミ拾い『立岩』

2014年9月29日 / 丹後の古墳・史跡, 神社・歴史

昨日は京丹後市商工会青年部主催のイベントで
京丹後市内の小学生たちと海岸清掃をしてきました。
砂の上というのはなんと歩きにくい事でしょう…(^^;

疲れますね。そして日差しもつよいし…。
帰ってから仕事をするつもりが居眠りしてしまいました。

先日の台風の影響なのでしょうか?
例年に比べて目立ったゴミが少なめのようです。

休憩中の一コマ。
地元の少年野球チームのみんながユニフォームで
参加してくれました(^^)我ながら良い写真かと

これが『立岩』です。丹後の歴史的名勝ですね。

何故なのか?ここには『土蜘蛛』と言う鬼が封じ込められ
眠っている場所です。土蜘蛛は丹後の鬼伝説の鬼にあたります。
表向きには鬼は里に降りてきて悪さをする悪の象徴の様に
言われますがそうではありません。鬼は製鉄技術集団の事を
指しています。鬼の顔が赤いのは製鉄に火を使うからです。
丹後の製鉄技術を奪いに来たのです。

鉄の民。製鉄集団です。鬼が金棒をもってますね。
鉄を持ってるって事なのでしょう。

伝説上は…

大江山に、英胡(エイコ)・軽足(カルアシ)、土蜘蛛(ツチグモ)の
三鬼を首領とする多くの鬼が棲み、丹後はむちゃくちゃに
なっていた。そこへ聖徳太子の異母弟、麻呂子親王が鬼退治に
やってきたわけです。

土蜘蛛以外の鬼は討ち取られてしまいました。土蜘蛛は生け
捕りに…土蜘蛛は他の仲間の助命を懇願した。そこで出された条件。
一晩のうちに七体の薬師如来像を安置する寺を立てたら命を
助けるという。土蜘蛛は7つの寺を建て、その後この岩に封じ
込められたのです。

立岩のある丹後町間人(たいざ)。穴穂部間人皇女にちなむ地名です。
この皇女は聖徳太子の母です。蘇我氏と物部氏との対立を避けて
ここへやってきたとも言われています。丹後というのは物部氏が
繁栄していた土地。麻呂子親王が攻めてきて薬師如来像を安置
する寺を建てさせました。鬼退治伝説の側面には仏教を巡る
攻防戦もあったのかもしれませんね。

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標高800mの三重塔『名草神社』

2014年9月23日 / 但馬の神社, 神社・歴史

先日、有難いことに養父市の方からご注文を頂く
機会が御座いまして納品に行ってまいりました。

ご注文は当然のことですが養父市に行けると言うのが
これまた嬉しいじゃないですか!(^^)

納品先の奥様に名草神社の事を聞いてみるとそこから
約1時間。これくらいなら大したことない行けかな
と思い軽い気持ちで出かけたら…。冷静に考えると
行くという事は帰ってこなくちゃなりません。1時間
では済まないと言うことですね(><)結構、遠い道のりでした。


(ガードレールで稲木干し。いいですね~)

なんたって妙見山の中腹800mの所にあるんですから
くねくね道をひたすら登らなくちゃなりません(~_~;)
途中では鹿に3度程、遭遇し肝を冷やしました。
ぶつかりでもしたら目も当てられませんからね。

途中、こんな面白いところ見つけました。
見どころタップリです。これはまた別でレポートを
したいと思います。戦国時代の幕開けのきっかけと
なった応仁の乱。その中心人物です。ここで
山名宗全は戦勝祈願をしたのかもしれません。

妙見山の麓から名草神社まで30分近くかかった
んじゃないでしょうか?道が細いので疲れますね。

森の中の朱色がやたらと映えて見えます。この
名草神社、鳥居がありませんでした。何処と無く
雰囲気がお寺っぽい。”名草神社”と名乗るのは
明治期の神仏分離以降。なのでココに妙見菩薩が
祀られているわけではありません。先程の日光院に
いらっしゃるのではないでしょうか?

流石にこれを簡単に動かすことはできませんよね。

しかし…。江戸の寛文年間にこの三重塔が移築
されたのです。何処から?

『出雲大社』

出雲大社です(゚д゚)!バラバラに分解して日本海に
船を浮かべて運んできたわけです。しかも標高800mの
山の中腹に。驚きますね。

その三重塔の隣にゴッツイ切り株があります。

出雲大社を本殿造営に妙見杉を提供したお礼にと
三重塔が贈られたそうだ。とてつもなくスケールの
デッカイ話です。

お礼というのは表向きの話であり、その時に三重塔の他に、
経蔵、鐘楼が出雲大社から移されました。その当時出雲大社は
仏教色を払拭させようとしていました。お礼という意味も
ありながらそういった背景もあったのです。

今は住んでらっしゃらない様ですが社務所もお寺っぽい?

一昨年の積雪により社殿及び割拝殿は大きなダメージを受けて
おります。積雪だけではなく元々、修復も必要な状態だったかの
ようにも見えますが一刻も早い、修復を切に願っております。

何故、天御中主神が主祭神で名草彦大神が主祭神なのか?
名草彦命は和歌山にいた名草一族の氏神様なのだ。何故ここに?

主祭神:名草彦大神
副祭神:天御中主神・高皇霊産神・神皇霊産神・五十猛神・大屋津姫神・柧津姫神
兵庫県養父市八鹿町石原1755-6  県社 名草神社

 

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家が立つ、家が立つ、僕の家じゃなくて・・・『八大荒神社』

2014年9月16日 / 丹後の神社, 神社・歴史

納品に伺う途中に造成中の新築物件を見つけました。

そうなんです!神様の家です(^^)
見てください。鈴緒ところなんかまだナイロン袋を
被ってるじゃないですか!新車のシートにナイロンが
被ってるのと一緒です!

この昨今、新築のお社なんてやたらめったら建ちません。
こんな所に遭遇できるなんてとてもラッキーです。

まだ木の香りがぷんぷん臭うほどの真新しいお社に
鎮座される神様にしっかりと手を合してきました。

以前のお社はこんな感じです。

中のお社がそのまま新しいお社に仕舞われていましたので
お社というよりも立派な覆屋なのかもしれませんね。

また、境内もどんな風に変わるのかも楽しみですね(^^)
数カ月後にまたレポートしたいと思います。

京都府京丹後市峰山町五箇   八大荒神社

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一色氏終焉の地『一色稲荷神社』

2014年9月5日 / 丹後の歴史, 丹後の神社, 神社・歴史

今日は宮津に仕事がありましたのでその帰りに
参拝してきました。

一色氏は南北朝時代(1392年)に補任された一色光範を初代とし
最後の当主一色義清(一色有義)がここで自刃し1582年に、
室町幕府の四職の一角である名家がここで消えることになります。

一色義清の甥にあたると言われる一色義有は剛勇に優れ細川藤孝(幽斎)の
丹後侵攻を弓木城で徹底抗戦をしたました。その後、和議が成立し、一色、細川の
分割統治が始まり、細川家の姫が一色家に嫁ぎ姻戚関係が結ばれ暫くの間は
平穏な時期が続きましたが、山崎の合戦で一色家は明智光秀側についたことが
原因になり一色義有は宮津城にて謀殺されてしまいました。

吉原山城城主の叔父に当たる一色義清が家督を継ぎ、再興するが直ぐに
細川家の追討軍により、攻め滅ぼされてしまいました。その最後の地がここに
当たるそうです。

謀略によって滅んでしまった一色家の怨霊を恐れて鎮魂の意として
この社が建立されたのでしょう。

いつ行っても境内は綺麗にされており、大切にされているのがよく解ります。
プレミアムモルツの500ml缶がお供えされていました(^^)

そして、いつも不思議に思うのですがお社の扉が何故か開いております。

 

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創業明治十年 老舗寝具専門店
ふとんのえび
すや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご連絡をいただけると幸いです。
不定休、諸都合等で休みの場合がございます。


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