カテゴリー「寝具のこと」の記事

冬、気持よく眠るコツ。

2014年10月20日 / オススメ雑貨, 寝具のこと, 睡眠改善, 羽毛製品

今年の夏は比較的眠りやすかったですが
夏や冬というのは眠りにくい季節。どちらかと言えば
寒いほうが辛いかもしれません。この時期に
快適に眠るには寝具の条件というのがあります。

その中の1つを今日はご紹介したいと思います。
先日は羽毛のソックスをご紹介しましたがこれは
足先を温めることで冷えきった足の血流を良くし
足先からの放熱を促し、寝付きをよくするモノでした。

足先は冷えるとダメなのです。これはまたの機会に
書こうとおもうのですが”敷ふとん”ここに保温性や
吸湿されずに汗がこもることで冷えます。敷ふとんに
湿気を帯びていて冷たいと上向き寝は出来ません。
また、スプリングのマットレスに薄いベッドパット
1枚で眠るのも同様にとても寒いです(><)
背中との接地面を減らす為に横を向いて萎縮し、
寝姿勢も悪くなります。

ですから敷ふとんはとても重要なのです。いくら
暖かい羽毛ふとんを着ていても背中が冷たいと。。。

そして、最後に肩口。ココは案外、冷気に触れやすい。
肩が冷えると血行が悪くなり、コリの原因にも
なってしまいます。特に添わない掛ふとんを使っている場合
隙間が出来やすく方が冷えやすくなります

そこでこういうのを使ってやるわけです。
これは羽毛が入っており。肩を温め、侵入する
冷気をストップさせます。そして背中の上部
にある”風門”と言う風邪のツボをカバーしています。

では半纏やフリースなんかでもいいじゃない?
と思ってしまいますがゴワゴワしてて寝返りが
打ちにくくなりますし、フリースなんかは汗が
こもってしまいます。

『足先・肩・背中』

ここは冷やさない様にしましょう!冬、快適に
眠るポイントです!

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

タグ: ,

メンテナンスはするべし

2014年10月11日 / えびすやにあるもの, 寝具のこと, 羽毛製品

お客様からお預かりしております本麻敷パット
大分、洗うことが出来ました。台風が来るらしいので急いでます。
お願いだから日本横断なんて勘弁して下さい(~_~;)

勿論、使うのはいつもの様に液体シャボン玉石けん、クエン酸などを
使って、桶で一枚一枚、手洗いをさせて頂いております。

干す時はシッカリと伸ばし、自然乾燥。乾けば畳んで
お客様ごとに袋に入れて名前を書いております。

長く使い続けて側地が擦り切れて破れた場合には
生地を貼り直してお使い頂けます。(^^)
とてもいい寝具なので出来るだけ長く、心地よく
使って頂ければと思っております。

ただ…。麻綿がタップリと入っていますので水を
思いっ切り吸い込んだ本麻敷パットは

『むちゃむちゃ重い!(><)』

腰を痛めないように気をつけます。

最近、夜が寒くなってきましたので我家もソロソロ
羽毛ふとんを使おうと思ってケースから出して日干しを
しております。これも使い始めてかなり経ちますので
そろそろ、羽毛のリフレッシュが必要になってきました。

羽毛ふとんは天日に干してはダメ!

と一般的には言われております。確かに天日に干すと
紫外線により側地が劣化しますのでそれを懸念しての
陰干しを推奨しての事だと思います。

しかし、羽毛にとっては干した方が良いですね。

羽毛のリフレッシュでお預かりする羽毛ふとんを見てますと
あまり干していない羽毛ふとんと定期的に干しているものとは
羽毛の状態に差が見られます。それは他の寝具でも
同じようなことが言えます。湿気を含んだままでは不衛生です。

先程の紫外線の劣化を防ぐ方法はカバーを掛けたまま干す!
そうすることで紫外線を防ぎ、汚れを防いでくれます。
天気の良い日であれば羽毛ですと1時間くらいで良いです。

冬場は天候が悪く、干しにくい時はストーブなどで温まった
部屋に椅子の上に掛けるなどして干しておくと抜けます。
羽毛は放湿性に優れていますので(^^)また、布団乾燥機
などを軽く掛けるのも良いでしょう。綿ふとんは放湿性が
弱いので布団乾燥機は重宝します。特に敷ふとんはシッカリと
湿気を飛ばしてやりましょう!

メンテナンスは大事ですよ~!

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

タグ: , ,

敷ふとんに裏に生える黒カビ・・・

2014年9月10日 / えびすやにあるもの, ベッド・マットレス, 寝具のこと

これは何に見えますか?

これはふとんに生やしてしまったカビです。
側生地が破れてますよね。これはオックスフォードという
かなり丈夫な織りの生地なのですが破れてしまってます。

カビが生えると黒い斑点がポツポツとしだします。
これは生地を侵食した跡ですので生地が弱っています。
このまま、使い続けますとこんな感じで破れます。

なので生地がかなり侵食した状態でクリーニングを
してしまうと側地の破れの原因になってしまいます。
ですのでカビに気がついたら早めにクリーニングを
した方が良いですね。

ただし、するのは水洗いです。

布団からカビの胞子を綺麗に除去することが出来ます。
カビの生えた状態の布団で眠るのは健康上、良いとは
言えません。こんどはダニの発生原因に繋がります。
これらはアレルゲンとなります。

敷ふとんにカビを生やす原因は結露です。フローリングの
上に直接敷いていたり、敷きっぱなし・・・。また湿気の
逃げ場がなく水分が溜まり外気に冷やされる形で冬場に
多く発生します。

ポリエステルやウレタンなどは結露しやすいです。
えびすやでは自然素材の敷寝具と湿気を逃がす構造の
マットレスとの2枚敷をオススメしています。

例えばこんな感じの立体構造になったマットレスは
湿気を逃がしやすくなっています。万が一汚しても
水洗いが出来て、軽くて扱いやすいのが特徴。

うちの寝室は1回で北側。湿気が多いので
このマットレスを敷いて敷きっぱなしにしてみました。
よーく、吸湿してくれて結露を防ぎました。

2枚敷の利点は

◯湿気を逃しやすい。
◯圧が分散されて敷寝具が長持ちする
◯クッション性が出る(これは様々ですが)

ただ、僕はウレタン系の素材はオススメしていません。
結露しやすい事(カビも生えやすい)とヘタリが早い
ものが多いように感じます。

丹後の冬は湿度が高く、結露しやすいので気をつけましょう!

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

タグ: , ,

無添加の安心して使える寝具

2014年9月2日 / えびすやにあるもの, ケット・パット, 寝具のこと

パシーマってご存知でしょうか?

最近、徐々に知られるようになった寝具です。
見た目はなんちゅーことない地味なケットです。

が…。

これがぐやぁ~がええんです。

何度も洗いを繰り返すと綿がこなれてきます。
ホニョホニョとした感じがとても心地よく、
特に洗濯をした日。お日様の匂いがほのかにし
よく乾燥したパシーマは寝床内の湿気をしっかりと
吸収してくれるのでとても爽やかです。

肌触りがとても良く吸湿性がよく吸湿して外へ
放湿し、身体との間に空気層を作ること事で
保温性が生まれます。羽毛ふとんの下に1枚
重ねるとグッと暖かくなります。

家でザブザブ簡単に丸洗いできるのも魅力。
清潔に保つことが出来ます。アトピーでお悩みの
方にオススメです。余計な化学物質は含まれて
おりません(エコテックスクラスⅠの認証)

理屈をごちゃごちゃ言うても伝わりにくいので
1度使ってみるとその良さがとても良くわかります。(^^)
破れて使えなくなって、もう一度買いに来られる
お客様もたくさんいらっしゃいます。使い心地の
良さを物語っています。

ちなみに僕は今年の夏はコレをタオルケット
代わりに使っておりました。タオルケットの様に
毛羽が出ませんし、纏わりつきません。適度に
身体から離れるので通気性も良くとても爽やかに
使えます。

取り留めもなくダラダラと書いちゃいましたが
見た目地味でパッとしませんが機能性はとても
高く、これ1枚持ってるだけでとても重宝する!
そんなケットです。

えびすやはパシーマが好きでもう扱い始めて
10年近くになります。良いものはずっと扱い
続けたいものです。

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

タグ:

カバーリングとふとんはサイズが違う。

2014年8月24日 / えびすやにあるもの, カバーリング, 寝具のこと

今年の夏は麻100%(側地も中わたも)の肌掛ふとんを
施策したのでそれをずっと使っております。もちろん
敷も麻100%の敷パットとシーツを。麻づくしです。(^^)

そうするととてもサラリとしヒンヤリ感もあり
とても具合が良い訳です(^^)そして、麻は肌に密着
しにくく通気も良いわけです。

暑くて寝苦しい夜などはエアコンで予め、部屋を
冷やしておくと麻も冷やされて『超!ヒンヤリ~』が
たまらなくええ感じになります。

暑い日は眠りにくいわけですからエアコンを上手く
使ってシッカリと眠れるようにした方が良いですが
寝具を整え、より快適に、身体を過度に冷やさず、
エアコンを使う時間や日にちが少なくしましょう。

麻の掛けふとんと一緒に麻100%のカバーも作ってもらいました。
予め、測っておいてどの程度縮むのかを確認しておくために
測っておきます。

皆さんも実際に測るとわかるのですがふとんのサイズと
カバーのサイズは同じではありません。

ふとんは中に羽毛や羊毛、綿などの”中わた”が入っています
ので膨らみます。ふとんは膨らんだ状態のサイズなのです。
ですからカバーはコレよりも大きくする必要があります。

そして、もう一つ。水を通すと綿や麻などの素材は
縮みますのでその分を見越して大きめに作られているんです。

はなしは元に戻しまして、試作した麻100%の肌掛けふとんは
こんな感じです。具合いいですよ(^^)

取り敢えずは洗ってみたくなる僕はこれも洗ってみることに

さて、どんな感じになるのでしょう?
洗うと風合いの変化もありますのでそれも楽しみですね!

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

タグ: ,

創業明治十年 老舗寝具専門店
ふとんのえび
すや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご連絡をいただけると幸いです。
不定休、諸都合等で休みの場合がございます。


過去の記事はこちらで


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 舞鶴情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 豊岡情報へ
クリックしてくれると嬉しいです

LINK