カテゴリー「寝具のこと」の記事

ねこじゃらしNo.97。今朝の朝刊に入ってます。

2014年7月12日 / お知らせ, 寝具のこと

与謝野・宮津・京丹後・伊根の各市町村の朝刊(7/12)に
ねこじゃらしNo.97が入っております。

いつもながら丹後に住む人々をジックリと見てその魅力を
引き出す秀逸な文章には頭が下がります。(^^)

その中に『えびすや』の広告が掲載されておりますので
是非とも見てやって下さい。夏の夜を快適に眠る寝具の秘決です。

快適に眠る方法は化学の力ではなく自然の力です。
自然素材の寝具を使いましょうね!そして夏なら『麻』ですね!

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さぁ、廃棄処分に困った。

2014年4月4日 / えびすやにあるもの, ベッド・マットレス, 寝具のこと

有難いことに段々とベッドを購入して頂くお客様が
増えております(^^)ホントに小さなお店なのですが
僕の考え方に合わない寝具類を一掃し、スペースを
作り4台のベッドを無理矢理、展示しております。

お客様とお話していますと

『ベッド=敷きっぱなし』

何処か心の隅にこういうイメージを持っていらっしゃる
方が多い様に感じますが敷きっぱなしは良くありません。
日本は高温多湿なんです。冬場は乾燥して寒いかもしれ
ませんが夏場は30度台後半まで気温が上がり、ジメジメ
とした梅雨があります。丹後などは冬でも湿度が高く
なります。

そして、一晩のうちに200cc以上の汗をかきます。その
湿気の行き場・逃げ場をどうするのか?どうメンテナンス
をするのかを考えなくてはなりません。僕は中学~高校生
の頃スプリングのマットレスの上で寝てましたが見事に
底板にカビを生やし、ベニヤ板はベコベコになって
しまいました(;´Д`)

ですので当店はまず通気性ということを重視します。

タモの無垢材にフレームに桐スノコを使用し通気、吸湿を確保しています。

素材は滑り止めなどを除くと100%桐のベッドです。
ボルト類の金属も一切使っていません。止めるのは4つの
楔だけですので数分で誰でも組み立てられます。重さも
30kgです。問題の通気性はご覧のとおり。スノコ以上に
ふとんとの接地面積少ないので湿気の逃げ道もあり桐自体
にも吸湿性があります。日本の気候風土に特化したベッド
だと思います。

次にこの上に乗せるマットレスです。お客様とお話をして
おりますと”スプリングのマットレス”を持て余していらっ
しゃる方が案外と多いのです。2階の寝室にあるクィーンの
マットレスを部屋から出せない…。

そして、マットレスもいつまでも寿命がある訳ではあり
ませんのでヘタってきて使えなくなったら廃棄しなくては
なりません。(ヘタったマットレスの使用は腰を痛める
原因になりかねません)

そうした時にまず部屋から出すのに一苦労…。今度はそれを
捨てる時に京丹後市の場合は側地、ウレタンなどの中綿の
繊維部分とスプリング部分を分けて市の処分場まで持ち込
まなくてはなりません。何度か解体したことがありますが
正直、かなり面倒です(;´Д`)

引き取ってくれる業者さんもあるでしょうがこの手間の
かかる作業を代わりにしてくれる訳ですからそれなりに
作業料が発生するかと思います。

自治体によって扱いはバラツキがあるみたいなのですが
今後は無条件で簡単に引き取って貰えるという訳には
行かないでしょう。どこもゴミ問題は悩みの種ですから
どんどん厳しくなってくると思います。

という事で当店では金属製のマットレスは扱っていません。
寝心地に問題があるとかそういう訳ではなく、いざ廃棄が
必要になった時の事を考えると…。

メンテナンス取り扱いがが比較的にしやすく、機能性、耐久性
や通気湿気などを考慮したものを扱うようにしています。

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入荷しましたがもう無くなりました。(^^;

2014年3月31日 / えびすやにあるもの, ベッド・マットレス, 寝具のこと

丹後での睡眠時の湿気には頭を悩ませる所。
当店で扱うマットレス類は全般的に湿気(結露)対策を
考慮して扱っております。その中へ最近、仲間として
加わったのが『結露防止用”スイトルマット”』です。

嫁さんのふとんで敷っぱなしにして実験してみました。
一番下に敷きその上に敷ふとんを載せて使うと敷ふとんが
サラリとしており、なかなかよい感じです(^^)

すのこベッドの上に敷いてからマットレスや敷き寝具を
敷くのもオススメです。

とは言いましても敷きっぱなしはよくありませんので、
朝起きた時にチェックしたりこんな感じで空気に晒しましょう。

昨日、入荷したばかりだったのですが湿度の高い丹後では
我家の様に困っていらっしゃる方もたくさんいらっしゃる様で

『完売致しました』

急いで発注をかけましたので今、暫くお待ち下さい(^^;

より快適な眠りが出来るようにこれからも眠りの創造を
して行きたいと思っておりますので今後とも”ふとんのえびすや”を
末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

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いつまでたっても動かない時計

2014年3月29日 / 寝具のこと, 日々の話, 睡眠改善

娘が保育園から帰ってくるといつも
ジッ~と眺めているものがあります。
先日、遂にシビレを切らして僕に尋ねました。

『お父ちゃん、この時計は今、何時?いつになったら動くん?』

娘はずっとこれを時計だと思ってたんですね(^^)
言う事が可愛いもんですね(笑)

温湿度計です。今年の冬に自分の寝ている寝室の
温湿度を計測する為に購入したものです。今は店に
置いてあるのですが同じ敷地であっても全然、違います。

我が家の寝室は日当たりが悪く、1階の北側。10年程前
リフォーム工事をする時、埋炭をすると良い聞き、クズの
竹炭をたくさん買ってきて自分で掘って埋めようとしたら
水がジュワ~…。そう、湿気地なんですね(^^;

だから乾燥するはずの冬場でも湿度が80~90%なんて
ザラでした。そもそも、丹後ちりめんが育まれてきた
丹後は湿度の高い地域なのですが。

寝室内の湿度に合わせて人間は毎晩200cc以上の汗を
かきます。もし、寝床内の湿気(汗)を吸収しなければ
とても眠りにくい状態になります。冬はその水分で冷やされ
夏はその水分で背中がムンムンムレムレになるでしょう。

特に汗の70%は敷寝具へと向かいます。敷寝具が汗を吸収
してくれない素材だったら眠りにくいことは想像がつくと
思います。

枕やマットレスを自分に合ったモノにすることは勿論大事な
事ですが睡眠時の汗、湿気を吸収しまたそれを放湿する事が
出来る自然素材で出来た寝具を使うことが大切なんです。

日本は湿度も高く、四季があり、冬は氷点下になれば夏は40度
近くまで上昇するようなお国柄です。南国のように年中、タオルケット
1枚とは行きません。

ですからポリエステルやアクリル、ウレタンなどの化学的な素材では
なく吸湿・放湿に優れた自然素材の使って頂きたいんです。そして
自然素材に包まれる心地よさ。これも快適な眠りに誘ってくれるのです(^^)

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現場に足を運び、自分の目で見る

2014年3月27日 / えびすやにあるもの, 寝具のこと, 羽毛製品

先日、当店のオリジナル羽毛ふとんや羽毛ふとんの
リフレッシュをお世話になっている工場へ伺って
きました。僕は機会があれば出来る限り、製造して
いる場所へ伺う様にしております。

と言うのも紙面であったり、話ではなかなか理解
出来ないこともひと目見れば簡単に理解出来てしまう
事はよくあるのです。『一件は百聞に如かず』です。

羽毛ふとんと言うのは使っていくうちに段々とカサが
無くなり、ペチャっとしてきます。ペチャっとして
くるのは汗や脂により羽毛が絡まったり、ダウンの
劣化により壊れてくるからです。

それを『ふかっ!』と元の様な状態に戻してやる
のが羽毛ふとんのリフレッシュという訳です。

今の工場へお世話になるまで4~5回、リフレッシュを
お願いする先を変えております。と言うのは仕事が
上手い下手、丁寧にしているかどうか?設備の程度など

『何処に出しても同じと言うわけではありません。』

ですから、お願いする先を失敗してしまうと
仕上がりも悪くなってしまうかもしれません。

よくあるのが袋に入れてから、羽毛ふとんの
ままで大型洗濯機で入れて乾燥させるやり方が
ありますが狭い袋の中では洗浄が不十分、乾燥も
不十分で羽毛がふっくらと開きません。

工場での作業工程を簡単に説明しますと



羽毛ふとんを解体し羽毛を取り出します。 洗浄前に
除塵ををし壊れた羽毛(ファイバー) やゴミを取り
除きます。羽毛専用の洗浄機で 洗浄・脱水を行います。
1枚づつの個別管理をしています。

洗浄完了。



乾燥室で高温乾燥をします。この時に
羽毛を舞い舞いにして乾燥させると羽毛が
よく広がりふっくらとします。乾燥後は
もう一度、除塵を行います。

この乾燥の仕方で羽毛の水分が奪われすぎると
壊れやすくなり、乾燥が不十分だとベタッと
した感じになります。乾燥は仕上がり具合や
羽毛へのダメージ等、かなり重要なポイントだと
思います。

最後に新し側地に羽毛を充填します。その時に
目減りした不足分を足します(新しい羽毛)

質、状態の良い羽毛ふとんをリフレッシュすると
見事に生き返ります。ただし質、状態の悪い場合は
リフレッシュしても回復の具合が芳しくない場合が
あります。ですから、質の良い羽毛ふとんをお使い
いになられて、こういった形で長く大事に使われる
事をおすすめ致します。

朝、9時半くらいに工場へ着き、工場を出たのが
夜の7時半頃。ホントに楽しかったです(^^)色んな
発見も出来、新しい製品のアイデアも浮かんで
きましたのでまた、試作品を作ってみたいと思います。


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創業明治十年 老舗寝具専門店
ふとんのえび
すや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご連絡をいただけると幸いです。
不定休、諸都合等で休みの場合がございます。


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