文豪の愛した宿と稲荷神社『福壽稲荷神社』

2014年12月3日 / 丹後の神社, 神社・歴史

宮津の街中に清輝楼という古いお宿があり、
そこにピタッとくっつくように稲荷神社が
建ってます。それが小ぢんまりとしていますが
立派な稲荷神社があります。

このお宿、単に歴史があるというわけではなく
文豪、画家、多くの著名人に愛された宿なのです。

吉川英治  三国志や宮本武蔵等を書いた歴史小説家
菊池寛   ジャーナリスト、小説家、文藝春秋社の創設者
富岡鉄斎  文人画家、儒学者
野口雨情  詩人、童謡、民謡の作詞家
近藤浩一路 水墨画家、漫画家
鈴木百年  日本画家

また、江戸時代には円山派、狩野派などの絵師がよく訪れて
たそうです。昔、こういった方々はお代の代わりに絵などの
作品を書かれるなんて事を聞いたことがありますがここまで多く、
色んな方が来られるというのは天橋立であったり宿のおもて
なしだったのでしょうか?それは解りませんが
丹後にはこんなお宿もあるんです(^^)

小さな小さな美術館としてこういった方々の骨董書画などを
見ることが出来ます。(と思います)宿泊したことはありませんが
親族一同でここで会食をしたことがあります。お値段もそんなに
高くはありませんし丹後に来られた際にはこういうお宿に止まって
みるのもいいんじゃないでしょうか?

清輝楼が出来たのは1600年代末、福壽稲荷神社の由緒が
解りませんのでなんとも言えませんが清輝楼さんよりも
後に建てられたのかもしれませんね。清輝楼さんが勧請に
関わっておられたのかも?

いい雰囲気ですよね(^^)

御祭神 宇迦之御魂神
京都府宮津市魚屋938番地  福壽稲荷神社

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ふとん乾燥機を使ってるのに湿気る

2014年12月2日 / 寝具のこと, 日々の話

今日の丹後は雪が舞い散りました(゚д゚)!
とは言いましてもチラチラですし昨日まで
晴れたたのでまだ地熱があるので溶けてしまいましたが…。

先日、お客様とお話をしていますと

『ふとん乾燥機を使ってるのにふとんが湿気ってる…』

と仰られます。

これからの時期、なかなかふとんを干す機会に
恵まれません。そこで活躍するのがふとん乾燥機。
何故、ふとんが湿気るのかを色々とお話を聞いて考えてみました。

通常、皆さんこんな感じで乾燥機をかけられる
んじゃないでしょうか?

敷ふとんと掛ふとんの間に熱風の送り込まれる袋を
入れるてらっしゃるんじゃないでしょうか?

週末になると保育園のお昼寝布団を持って帰って
来るのですが天気が悪けりゃふとん乾燥機を使います。
その時、こんなかんじで使うとイマイチ湿気の抜けが
悪いんです。敷ふとんの。。。。掛けはふとんは抜けます。

この様な形ですと湿気を含んだ敷ふとんは暖められると
下へ下へ向かいます。下へ向かっても湿気の抜ける場所が
無ければ敷きふとんの裏面が湿気ります。

敷きふとんの裏面がベチョッっとしてても寝ている表面は
湿気てませんよね。身体で暖められて同じような事が起き、
湿気が抜けないから湿気っています。それに気づかずに
そのまま寝ると…。

熱風の送られる袋の上に敷ふとんを乗せれば
湿気はよく抜けてくれます(^^)調べてみると
ふとん乾燥機の説明書によっては敷ふとんの
下に『バスタオルやタオルケットを敷いて下さい』と
書かれているそうです。写真の様な感じで
した方が経験上よく抜けるような気がします。
(写真は横着して マットレスが下にありますが
これがあると同じ事が 起こるので無いものとして…(^^;)

汗の7割は敷ふとんへ向かいますので敷は特に湿気を
抜きましょう。敷ふとんが湿気が篭っていると結露だけ
ではなく寝床内の寒さの原因にもなります。

それにしてもこのふとん乾燥機って僕が子供の頃から
あるので…30年以上は使ってるんじゃないかと(^^;

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実験中

2014年12月1日 / えびすやにあるもの, 寝具のこと, 羽毛製品

以前から作ってみたいと思案していた形の
羽毛ふとんがあります。それはとても軽く『フワッ~』と
していてあまり羽毛ふとんを掛けていることを
意識させないものイメージしておりました。

そうこうと思案しているとモッテコイ!のとても
軽い生地がある事を知り、その生地を使って工場で
こんなのを作ってもらい水を通して脱水をし干しています。

とても通気性の良い生地で水がスーッと入りました。
こういう生地はムレ感は感じませんし、羽毛の良さを
十分に引き出すことが出来ますね(^^)

ただし、画像の様なファイバー(ダウンが千切れたもの)は
ダウンが未熟だとよく目立ち、噴き出してくる可能性が
高くなります。

元々、通気性の良い生地で水通しをしても通気性があまり
変化しないと聞いておりますし、ダウンもけっこう大粒なのもの
使っての実験ですので吹き出すことはないと思いますが(^^)

最近、よく目にするのがポリエステル混紡の生地です。
利点はとても軽くて価格も安いことなのですが吸湿性、通気性が
悪くなります。そうなると羽毛の良さが活きてきません。
また、静電気も発生しやすくなります。えびすやでは
側生地はポリエステル混紡は使わず、綿100%です。

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各種クレジットカード・PayPay対応

ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
※御来店前に連絡を頂けると幸いです
営業時間:AM9:00~PM7:00

 

 

Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
歴史の事はよく理解せず書き綴っております。
寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
資格を持ってます。お気軽にご相談下さい。
お越しの際には連絡を頂けると幸いです。

 

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