カテゴリー「えびすやにあるもの」の記事

昨日みたいな日はこれで寝て下さい

2016年7月6日 / えびすやにあるもの, 麻パット・ケット

昨晩は暑いのなんの…(^^;
流石に我家の寝室でも昨晩は今年初エアコンをしました。

 

こういう夜は昔、昔、平安期から夏には麻の寝具が
使われておりました。それは快適だからです。麻は

 

 
背中がヒンヤリ!シッカリと吸汗し蒸れない!肌に密着しない。

 

これが麻の良さです。夏に最も向く素材は麻です。
汗取りポコポコパット、ひんやりジェルパットなど夏用の
寝具がたくさん売られてますが自然素材の繊維じゃないと
ダメなんです。ジェルパットは最初涼しいのですが中身は
水です。通気性がありません。水はやがて体温と同化します。
すると蒸れ蒸れです(><)

 

我家が10年以上前から使ってるのはコレです。

 

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本麻敷パット

 

側地は麻100%の近江ちぢみに中に麻綿(麻100%)を入れてキルティングを
施した敷パットです。こういった麻パットは色々と販売されてます。(えびすやでも
この他にも扱ってます)使ってみてやっぱしこれがいいな!と思うことは
やはり麻綿の量だと感じます。薄っぺらいパットに2㎏以上の麻綿を
圧縮したものを使ってます。通常はシングルサイズで300~400gです。

 

ココが味噌です。綿が多ければ多いほど吸湿力があるんです( ̄ー ̄)ニヤリ
吸湿力が強いということはそれだけ蒸れにくいと言うことです。
蒸れないということはゴロゴロ寝返りをしなくてもすみます。
寝返りを必要以上に繰り返すということは背中が蒸れて不快だからです。

麻を使えば背中がスッキリです(^^)

 

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これは10年以上前から我家で愛用してる旧タイプのものです。
今とはキルトパターンや色目が異なります。夏を涼やかに眠ることが
出来ればよく眠れます。よく眠れれば夏バテをしません!(^^)

 

シングルサイズ \35,640 えびすやの夏の大定番です。

 

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意気投合

2016年7月4日 / えびすやにあるもの, ナチュラル石けん

石けんの品揃えを少しずつ充実させているせいか
少しづつ、ナチュラルクリーニング、洗濯をされてる、興味を
持っておられるお客様がなんとなく増えてるような気がします。
先日、来られた若い女性のお客さん。

 

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『あ~!これ!これ!』

 

こういう気の合う声。ちょー嬉しいですね( ̄ー ̄)ニヤリ

 

ツウなお客様です。このパックスのスポンジの良さを
知っておられるとは!!(゜o゜;これ、使いやすいし、泡立ちもいい!
物凄く持ちが良いんです。こういうスポンジって最初は
シッカリしてるのですが結構、ヘタってデロデロになるのが
早いのですよね…。

 

わが家の台所にあるスポンジ。半年たってもまだ行けそうです( ̄ー ̄)ニヤリ
値段は162円(税込)で安いでしょ?もっと安いものあると
思いますが耐久力や使いやすさを考えるとこれは良いですね!

 

そして最近、入荷しましたのは

 

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同じく、パックスの助剤入り液体洗濯石鹸です。コストパフォーマンスを
考えるとやはり粉の方が圧倒的優位なのですが溶かす手間などを
省きたい場合は良いかと思います。場合によっては酸素系漂白剤を足したり
仕上げを柔らかくするのにクエン酸や同じパックスの衣類のリンスを
使うのもいいかと思います。

 

結構、石けん好きの方は色々と工夫して面白い使い方をされてるので
お話をお聞きすると勉強になります。お客さんに教えられる事
とても多いです(^^)

 

 

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今月のねこじゃらし

2016年7月3日 / えびすやにあるもの, お知らせ, 羽毛製品

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今月もねこじゃらしさんにお世話になり広告を出させて頂きました。
えびすやは約10年前からオリジナル製品に着手し始め、試行錯誤してきました。
昨年は羽毛の質、状態をシッカリ把握し、更に品質向上に務めるために
日本羽毛ふとん診断協会認定のダウンプロフェッサーの資格を取得しました。

 

新しい羽毛で新しい羽毛ふとんを作る事よりも
実は古い羽毛ふとんを再生してリフレッシュさせることの方が難しいのです。

リフレッシュさせる前に羽毛の状態を判断しておかないと
やったはいいが思うようにいい状態にならないということがあるからです。
状態が悪い場合は新しい羽毛をたくさん補充する必要があります。
しかし、補充量を増やし過ぎると価格が高くなり新品を買ったほうが
よくなります。

 

でも羽毛の質と状態が良い場合はリフレッシュの方が断然
良いのです。その見極めが必要になります。

 

なんでもかんでもやれば良いと言うわけではなく、やるとしても
どんな羽毛を足し、生地を使うのかも大事な要素です。やる時に
良い羽毛がいい状態あるのにも関わらず、コストを抑えるために
一回りも二回りも粒の小さな安い羽毛を補充するのもどうかと
思います。

 

最近、羽毛ふとんのリフレッシュをするところが増えてきましたが
一言で言ってもみな同じ作業工程をこなしているわけでもなく
上手い下手もあります。

 

例えば、スチームを当てて解すだけ。これでは汚れも落ちなければ
羽毛の絡みや羽毛もふっくらと開きません。水洗いをする場合も
ふとんのまま洗濯機で水洗いをして乾燥をさせ、後から羽毛を取り出し
ホコリを取り除く・・・。この状態ですと布団の狭いキルトの中で
洗浄や乾燥が完結しますので羽毛の絡みも解れず余計にダマに
なる可能性もあります。日本羽毛製品協同組合のWEBをご覧に
なられると分かりますが羽毛ふとんのリフレッシュといいましても
大きく分けると3段階に別れます。

 

プレミアムダウンウォッシュ仕上げ(解体して、専用機で完全洗浄)
↑(えびすやはプレミアムダウンウォッシュ仕上げです)
ダウンウォッシュ仕上げ(ふとんのまま洗浄)
ふとん生地交換仕上げ(スチームのみ)

 

やはり、プレミアムダウンウォッシュの工程である最初から羽毛を取り出し、
専用の機械で洗浄、乾燥、除塵を行うのが1番羽毛の状態は良くなります。
これもまた、オペレーターの腕に掛かっていると思います。乾燥でも理想的な
水分率という言うのがあり乾燥し過ぎるとダウンが壊れやすくなります。

 

そして、もう1つ大事なのは
縫製とカスタマイズ性です。えびすやでは身体へのフィット感を重視しますので
身体に沿いやすいマス目、充填量(詰めれば詰めるほど温かいわけではありません)を
意識しています。たくさん詰め過ぎると硬くなり添わなくなります。使いやすさを
考える必要があります。カスタマイズ性とは使用環境に合わせてサイズなどを
変更することです。合掛けふとんにしたい、介護ベッドに使いやすいサイズにしたい。
軽くてフィットしやすい縫製や羽毛の量にすることもカスタマイズ性です。
羽毛の状態を良くするのと同時にこういうことも重要になります。

 

 

家を建てるのと同じで何処に
お願いしても同じではないんです(^^;

 

 

 

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ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
※御来店前に連絡を頂けると幸いです
営業時間:AM9:00~PM7:00

 

 

Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
歴史の事はよく理解せず書き綴っております。
寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
資格を持ってます。お気軽にご相談下さい。
お越しの際には連絡を頂けると幸いです。

 

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