柿渋1週間

2014年8月25日 / 日々の話

昨日の丹後のお天気は雨降りでムシムシしておりました。
そんな中、無理矢理に麻100%のふとんとカバーを洗った
訳ですがさすがです!

麻100%だけあって乾きが早いです。天日に干してないのに
今晩から使えそうなくらい、もう乾いております。(^^)
放湿性が良いのがよく解ります。吸収した湿気を素早く
外へ出してしまうので夏場に適した素材です。だから、
昔から夏場には麻素材の衣類や寝具を用いてきたのでしょう。

さて、今日は5回目の染めをしてみました。

段々と色が濃くなり柿渋っぽくなってきました。
日に当てると色が濃くなる事がわかったので朝から夕方まで
天気さえ良ければずっと干しっぱなしにしております。(^^)

柿渋というのは防虫効果があると言われています。
調べてみると柿渋が塗られた”米袋”があるそうで
虫がわかずカビも生えないそうだ。確かにこの時期
精米してある米は我の幼虫が湧きやすい。(-_-;
そして、柿渋の持つ抗菌作用が働いているのかカビも
生えないそうだ。

柿渋は奥が深いですね!

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カバーリングとふとんはサイズが違う。

2014年8月24日 / えびすやにあるもの, カバーリング, 寝具のこと

今年の夏は麻100%(側地も中わたも)の肌掛ふとんを
施策したのでそれをずっと使っております。もちろん
敷も麻100%の敷パットとシーツを。麻づくしです。(^^)

そうするととてもサラリとしヒンヤリ感もあり
とても具合が良い訳です(^^)そして、麻は肌に密着
しにくく通気も良いわけです。

暑くて寝苦しい夜などはエアコンで予め、部屋を
冷やしておくと麻も冷やされて『超!ヒンヤリ~』が
たまらなくええ感じになります。

暑い日は眠りにくいわけですからエアコンを上手く
使ってシッカリと眠れるようにした方が良いですが
寝具を整え、より快適に、身体を過度に冷やさず、
エアコンを使う時間や日にちが少なくしましょう。

麻の掛けふとんと一緒に麻100%のカバーも作ってもらいました。
予め、測っておいてどの程度縮むのかを確認しておくために
測っておきます。

皆さんも実際に測るとわかるのですがふとんのサイズと
カバーのサイズは同じではありません。

ふとんは中に羽毛や羊毛、綿などの”中わた”が入っています
ので膨らみます。ふとんは膨らんだ状態のサイズなのです。
ですからカバーはコレよりも大きくする必要があります。

そして、もう一つ。水を通すと綿や麻などの素材は
縮みますのでその分を見越して大きめに作られているんです。

はなしは元に戻しまして、試作した麻100%の肌掛けふとんは
こんな感じです。具合いいですよ(^^)

取り敢えずは洗ってみたくなる僕はこれも洗ってみることに

さて、どんな感じになるのでしょう?
洗うと風合いの変化もありますのでそれも楽しみですね!

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丹後に持ち込まれた最新式技術『中津橋』

2014年8月23日 / 丹後の古墳・史跡, 神社・歴史

昨日、今日と2時間程、仕事を抜けさせて貰って
弥栄町の味土野へ行ってきました。

地図の青いマークが付いてる当たりですね。
ここは丹後を治めていた細川忠興の妻、ガラシャ
(明智光秀の娘)が隠れていた女城がある場所です。
その事については次回にまた書きたいと思います。

今日はそこへ訪れる途中に見つけた古いもののお話です。
野間の中心部、野中に入る手前の集落に新中津橋という
新しい橋があります。その後手に『中津橋』と古い年季の
入った橋があります。

もう鉄筋部分はサビサビです。橋脚も細いですね。
今は3以上の車は通ることが出来ません。

この橋の名前は『中津橋』この橋が出来たのは
いつなのかはわかりませんが昭和20年代ではないか?と
聞きました。その当時、まだプロパンガスなどの
化石燃料が普及はしておらず炭がとても重宝されていた
時代でした。この辺りには沢山の炭焼き小屋が存在し、
良質な炭が出来るということでとても潤っていたそうです。

その当時、最新の技術を駆使した橋をここに掛けたのです。
丹後で一番最初に出来た鉄筋コンクリートの橋だそうだ。
恐らく、当時そのもではなく何度も手直しやメンテナンスが
されていることと思いますがサビサビになった部分からは
当時の面影が見え隠れしているようです。

新しいものが出来るのであれば丹後の中でも中心部の
峰山町あたりだと思うのですがそうではなく、豊かな
野間村(現京丹後市弥栄町野間)だったのですね。

当時の炭焼小屋から煙が立ち上ぼる風景を見てみたいですね。

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Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
歴史の事はよく理解せず書き綴っております。
寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
資格を持ってます。お気軽にご相談下さい。
お越しの際には連絡を頂けると幸いです。

 

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