カテゴリー「寝具調整事例」の記事

寝具調整事例No.54『硬すぎるんです。どうすれば?』

2021年1月24日 / えびすやにあるもの, ケット・パット, ベッド・マットレス, 寝具調整事例, 睡眠改善

『敷ふとんは硬い方が健康に良い!』

 

 

そんな風に思い込んでいらっしゃる方が案外います。
が故に硬すぎるマットレスなどを買ったが為に寝辛い
思いをしてらっしゃる方からのご相談です。

 

 

ご本人さんは硬い過ぎるものに寝ておられるとは
思っておられず腰や背中周りが痛く、横向き寝を
され、今度は肩が痛い…。そんな悩みを抱えておられました。
詳しくお話をお聞きすると細身の女性にも関わらず
健康のためには硬い寝具が良いとカチカチのハード
マットレスの上にシーツを一枚敷いて寝ておられました。
それはキツイはずです。

 

 

敷寝具調整を行いどんなものかが
合っているのかを見てみるとやはり、体形に対し
あまりにもハード過ぎました。そこで…。
お客様の好みに合わせて

 

ソフトだがが反発力、粘りがあり身体の支え感が強い
ラテックス100%のパット。それだけでは吸湿する部分が
ありませんのでえびすやおりじなるの
フランス産ウール100%・ガーゼパットを重ねました。
従来のシーツ一枚とくらべて保温力・吸湿発散性が
UPします。そしてもう一つのお悩みの枕もオーダーで
ご用意させて頂きました。

 

 

硬いのが良い
柔らかいのがダメと単純なものではなく
身体をシッカリ支え、体形に合った敷寝具を
選ぶことが重要です。

 

 

 

 

えびすやの得意な仕事

 

羽毛ふとん・枕・綿ふとん、オリジナル寝具オーダー等の製作事例は⇒こちら
1人1人の身体に合わせ寝易くする寝具調整の事例は⇒こちら
ムートン職人が目利きをした価値あるお値打ちのムートンとメンテナンス⇒こちら

 

 

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寝具調整事例No53『ふとんのヘタリと体のダルさ』

2021年1月22日 / えびすやにあるもの, 寝具調整事例

ふとんの寿命というのは実に解りにくいものでして
家電製品の様にうんともすんとも言わなくなれば
とてもわかりやすいのですがふとんは側地が
破れててもカバーを掛けたり、使っていると
身体の調子が悪いと思えど無理をすればどうにか
なってしまいます。

 

 

今回の事例は身内です(^^;

 

 

最近、腰が痛くて上向き寝が出来ないと母が言うもので
ふとんを調べてみました。

 

 

えびすやオリジナルのマットレスです。
反発力、モチモチっと粘りが強く、身体を受け止める素材を
ベースにウールで3層にサンドイッチしています。

 

 

ちなみにえびすやはオリジナルを作るのが好きなので
果敢に作り、そして没アイテムも沢山作ります(笑)
そして、母は体系的に実験しやすいのでオリジナル寝具の

モルモットとなってもらっています。

 

 

さて、本題に

 

ヘタっている敷ふとんは三つ折りにすると
中心部の凹みがよくわかります。

 

 

 

 

 

かれこれ5年は使っているそうです。
見た感じヘタってるようには見えませんよね?
腰の部分も凹んでるようには見えません。

 

 

でも…。触ってみると腰の部分は他の部分に
比べて薄く、硬くなっています。これは
パット見ではヘタってるとは思えないので
当店へ来られたお客様と問診、試し寝をして
貰って敷寝具がへタリがあると解り、
ヘタってるかどうかを質問しても
『ヘタッていません』とお答えになるのは
パット見では判断がつかないからです。

 

 

しかし、実際にその寝具を拝見すると
腰の部分が薄く、硬くなっていることは
よくあります。

 

 

さらにこの下にウッドスプリングを使っている
のでその沈みも加わるので余計に沈みを感じて
たのでしょうね。

 

 

皆さんも腰が痛い、ダルイ、上向き寝がしにくいと
お感じになられたら敷寝具を疑ってみて下さい。よくある
ケースです。腰の部分を確認してみましょう。
身体に合わないふとんを使うことは身体・脳をシッカリと
休める睡眠の質が悪くなっているという事です。

 

 

また、マットレスなどの敷寝具のチョイスが間違っていて
身体に合わないことにより、ヘタリと似た状態に陥ってる
事もあります。またそのお話は後日!

 

 

 

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寝具調整事例No.52『間違いのない絶対的な暖かさ』

2020年12月16日 / えびすやにあるもの, ケット・パット, 寝具調整事例

寝具において感じる温かさと言うのは
人によって結構差があるんです。

 

 

その人、本人の体質
気密性が高いのかどうかと言った寝室の環境
暖房の有無…。どんな寝具との組み合わせ
これらはバラバラだったりします。

 

 

 

 

暖かさは背中で感じます。
冬場、湿気をたっぷり帯びた綿の敷ふとんの上に
直接寝ると背中が寒くて辛いですよね…。
という事は背中に温かさを感じる事が
出来れば凄く温かく眠る事が出来ます。
(電気毛布や加温式の寝具はお勧めしません)

 

 

となると…
やっぱし温かいのはムートンですね!
目の肥えたお客様には30万円は超えるよね?
なんて言われますが全然及びません。
値段と品質が良い意味で大きく乖離してるんです(^^)
皮を柔らかくする加工に『なめし』という工程がありますが
高い技術力とコストがかかる為、高級品にしか採用されない
『クロムなめし』です。耐久性が抜群によくなります。

 

 

そして今度は掛けですが
シルク毛布です。毛羽部分が100%なのは
当然ですがグラウンド部分もシルクを使い
ポリエステルも使っていますがクリーニング時の
縮みを防ぐ為に最低限の割合に留めています。
(大半の製品がグラウンド:ポリエステル100%『たて糸』)

密度もシッカリ詰まっていますが軽めに仕上げています。
これもまた温かいのです。

 

どちらも大手寝具メーカーさんのものではなく
殆ど知られていない会社で作られています。
キラッと光る技術や製品の良さが好きでお付き合いを
させて頂いています。

 

 

今回のお客様は兎に角にも
寝床内をぬくぬくにしたい。という強いご希望が
ありましたのでえびすやでご用意できる一番の
組み合わせをご用意しました。お客様の想像以上の
暖かさだったようで翌日、喜びのお電話を頂きました。
嬉しいですよね。

 

 

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各種クレジットカード・PayPay対応

ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
※御来店前に連絡を頂けると幸いです
営業時間:AM9:00~PM7:00

 

 

Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
歴史の事はよく理解せず書き綴っております。
寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
資格を持ってます。お気軽にご相談下さい。
お越しの際には連絡を頂けると幸いです。

 

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