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久しぶりの技能士会の研修

2022年5月24日 / えびすやにあるもの, 敷ふとん, 綿製品

コロナ禍で様々な研修会などが開かれず
可能なものはオンライン上でと色んな事が
様変わりしましたよね。

 

 

今回は寝具製作の研修に参加してきました。
ホント、久々の研修です。

 

 

 

 

暫く、誰にも教えて貰う機会が無かったので
その間に変な癖が付いてましたね。それを修正。
気になる部分も質問を投げかけ講師の先輩職人さんに
丁寧に教えて貰う事で出来がよくなりました。

 

 

 

 

 

鉄は熱いうちに打て!
という事で忘れないうちに復習を兼ねて
2枚ほど仕立ててみました。

 

 

外見的な部分は解りませんが触ってみると
以前より良くなっているのが解りました。

 

 

見た目がほぼ同じ様な綿ふとんでも
誰が作るかでかなり変わるわけです。
やはり、腕の立つ先輩技能士の作るふとんは
お値段高めです。

 

 

同じ綿ふとんを買うならその辺りも
考慮しながらご購入されてみては如何でしょうか?
また見た目、和ふとんでも成型綿で機械的に
作られたものと職人さんが手仕事で作るのとでは違います。
かといってそれが良い悪いではなく値段に
反映されていますので、お店でその違いや
値段などもたずねてみられてみても良いかと思います。

 

 

えびすやの得意な仕事

 

羽毛ふとん・枕・綿ふとん、オリジナル寝具オーダー等の製作事例は⇒こちら
1人1人の身体に合わせ寝易くする寝具調整の事例は⇒こちら
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寝具製作事例No.155『自家製ベッドパッド』

2021年4月19日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 寝具調整事例

前々から考えていて試作の材料だけを準備したまま
長い間放置していた事がありまして…。

 

 

 

 

ベッドパッドですね。
弊店では協力工場へお願いしてオリジナルで
作っていただいているのですが今回は
インド綿でも通常のインド綿よりもコシと弾力の
強いコミラという綿を使いたく、自分で作ってみました。
側生地も洗いざらしの様な気持ちいい風合いの生地。
重さも軽く3キロちょっと。

自分で作るとなると時間と手間がかかるのですが
自分で作るので微調整しながらイメージに
近づけながら作っていくことが出来ます。
手仕事で作る敷ふとんの様に中央部を厚みを
持たせています。

 

 

 

 

寝具売り場に行ったときに見比べられたら
よくわかるのですが平らか若しくは少し凹んで
いるかと思いますが昔ながらの綿ふとんの作りを
すればこんな感じになります。

 

 

ココが手作りの良さです。ヘタリの事を
考慮して中央部の綿の量を増やし
綿の繊維も一定方向に揃えず交互に
重ねることでヘタリににくくしています。
また、この綿の特徴である弾力から
支え感を得られます。

 

 

弊店の特異な仕事、
それぞれのお客様の体形に合わせて
敷寝具を調整し、楽に眠れる様にセッティングする
『敷寝具調整』をするにあたって
こんな感じの敷パットがあればより
合わせやすいなと思う部分を自分で作ってみた次第です。

 

 

話ついでですが敷寝具が自分の身体に
合っていないと上向き寝が出来ません。肩こり、
首痛、腕のしびれ、背中の違和感…。不眠愁訴が
起こることがよくあります。自分に合わない
敷寝具は質の良い眠りの足を引っ張りかねません。

 

 

えびすやの得意な仕事

 

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技能士講習会へ行ってきました。

2020年1月23日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 日々の話, 綿製品

定期的に年数度、講習会へ参加しています。
腕利きの職人さんから教えて貰う技術は素晴らしい
ものがあります。

 

 

 

 

今回は原綿から製綿される過程です。
原綿は一番手前。プレスでガチガチに固めて
日本へと送られてきます。

 

 

原綿から綿を解し、種やガラ、などのゴミを
取り除いていくと白くふんわりとした綿の
状態へなります。この仕事は製綿といいます。

 

 


 

 

こんな機械によって最終的にはシート状の
綿になります。そこからがふとんを仕立てる
職人さんの仕事です。

 

 

 

今回の講習は凄く勉強になりました。
今まで同じ事を何度も指摘されてるのですが
多分、自分がそれを理解できるまでには
至ってなかったのでしょう。今回は頭に
シッカリと入る事がいくつもありました。

 

 

 

 

コツを掴めたので掛けふとんの綿の入れ方が
以前より少し上手くなったかと思います。(^^)
技能士になって4年。まだまだ道のりは長し!

 

 

このふとんは講習会の練習用に最後の残りの
生地で作ったものです。残り生地ですが
中綿は良質なメキシコ綿100%、3㎏入りです。
綿ふとんとしては軽めに作っています。
裏地もいい生地を使っています。通常価格
よりもお安くして販売しようと思っております。
ご興味ありましたらショーウィンドウ見て下さい。

 

 

 

これはふとん屋としての意見ですが
羽毛原料の価格が高騰してきているのにも
関わらずビックリするような安さで羽毛ふとんが
出回っています。『羽毛ふとん=軽くて暖かい』
これが一般的な羽毛ふとんへの認識だと
思いますがあんりにも安価なものは確かに
軽いですが暖かいのか?保温力があるのか?
また、安価な製品は側生地がほぼポリエステルを
使っていますので羽毛ふとんの良さである
湿気を吸収しそとへ放湿する機能を阻害してます。
羽毛の質も良いとは言えません。

 

 

そういう、羽毛ふとんを使うのであれば
僕は綿ふとんをおススメいたします。
保温力もあり、身体へも沿います。
ちゃんとした職人さんが手仕事でいい素材を
使って作ったものであっても安価な羽毛ふとんと
大して変わらない価格で買えます。

 

 

 

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ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
※御来店前に連絡を頂けると幸いです
営業時間:AM9:00~PM7:00

 

 

Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
歴史の事はよく理解せず書き綴っております。
寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
資格を持ってます。お気軽にご相談下さい。
お越しの際には連絡を頂けると幸いです。

 

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