カテゴリー「麻パット・ケット」の記事

眠りはヒーリング。身体と心を癒やすもの

2015年5月17日 / えびすやにあるもの, 日々の話, 麻パット・ケット

数年前から置きたいと思っていました蚊帳がやっと展示できました。

なかなか、みんなのOKが貰えませんでした(^^;その訳は

『今どき、買う人などいない。』

確かにあまり需要は無いでしょう。丹後でも置いてる様な
ところなどないと思います。(^^;それでも置きたかった。
何か魅せられるものがあるんです。

これを見てるだけでなんかホッとします(*^^*)

そして、この蚊帳はただの蚊帳ではありません…。
戦前までは日本各地で栽培されていた大麻で作られています。
現在、大麻取締法により栽培は許可制になっており日本では
ほとんど栽培はされていません。神社の注連縄や鈴縄など
神事として使われるもの、七味唐辛子に含まれる麻実など
そういったものくらいです。でもこの大麻は物凄い秘めた力を持ってます。
なんたって天照大御神の御札は別名『神宮大麻』ですから

電磁波を中和したり、身体を癒す効果があります。
僕自身、この中にいるだけで心がホッと落ち着きます。
浄化作用があるんじゃないでしょうか。神社で麻が用いられるのは
穢れを払うためです。それも嘘ではないような気がします。
また、麻の持つ調湿性により、蚊帳の中は爽やかで、
扇風機やエアコン、外からの風が直接身体に当たりませんので
風がまろやかになり優しくなります。
体感温度も下がりますので涼しくなります(^^)

実際に吊ってありますので良かったら中にはいってみて下さい。
その空間の良さが伝わってくると思います。


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5月初旬に麻を使ってみる

2015年5月8日 / えびすやにあるもの, カバーリング, 麻パット・ケット

普通、麻製の寝具を使うとなるとこの丹後でしたら
6月以降をイメージしますが…。

先日、自分が日頃使っていた麻100%のフラットシーツを
柿渋で染めてみたので使いたくなってきました。


段々と染め方のコツが分かってきました。
濃度を薄めて染めて干してを多めに繰り返す。
あまり濃くしすぎない。あまり濃いと個人的な
感覚ですがエグい感じがします(笑)

長年使ってたので風合いがクタッとしてましたが
柿渋で染めるとパリっとしてシャリ感が戻った様な
風合いになり命が吹きこまれたような感じがします。(^^)

今までこんなに早くから麻を使ったことが
無かったのですが…。

『がりゃ~爽やか!』

特にちょっと暑がりの人なんかでしたら
もう麻を使い出しても十分に気持ちが良いですよ!
もう少し気温が上がれば麻パット+麻シーツに
してやろうと思っております。( ̄ー ̄)ニヤリ

兼好法師の言葉に「家の作りやうは夏をむねとすべし」とありますが
家を作るときには、夏の住みやすさを優先して作るのがよいと言う意味です。
暮らしの中には暑さに対する様々な知恵と工夫が施されています。

平安期の都人は既に麻を夏の寝具の素材として重宝しておりました。
京都は盆地で高温多湿。そんな環境の中から生まれた知恵なのでしょう。
麻は夏の夜を快適に過ごす自然素材なのです。オススメです(^^)

一般的に麻と呼ばれる亜麻(リネン)、苧麻(ラミー)等には抗菌作用が
あります。発汗が増える夏の夜の寝具はどうしても雑菌がわきやすくなります。
だからこそ日干しをしてやる必要があります。先人たちは涼しさ、吸湿発散、
肌に密着しにくい、シャリ感、抗菌性…。こういう事を感覚的に知ってた
のかも?しれませんね。

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一昨日から夏に強いフル装備です。

2014年8月8日 / えびすやにあるもの, 麻パット・ケット

ここんところ、どうも夜が暑くてかないません。(^^;
特に湿度が高いんですね。気温もさることながら湿度も
眠りに大きく影響を与えます。

『遂に夏のフル装備です』

仕事柄、僕はたくさんのふとんを持ってます。(笑)
気分や気候によって取っ替え引っ替え色んなのを使います。

下は近江ちぢみを使った、麻わた100%の敷パットに
掛けは試作品として作ってみた側地、中わたともに麻100%の
麻の肌掛けふとん、勿論、カバーも麻100%

麻の良い所は
◯肌に密着しない。まとわりつかない
◯通気性がよい

コレだけでも夏場には有難いのですね。そして、
麻には接触涼感があり、皮膚と繊維が触れた時に
熱移動が起こり涼しく感じます。また吸湿だけでは
なく、放湿性に優れているので汗を素早く吸収し
放出するため気化熱を奪い涼しいのが特徴です。

吸放湿性に優れ、涼しいと特に背中が快適です。
ポリエステル綿の入ったパットやウレタンの
マットレスの上に寝ていたりすると汗がこもり
背中が蒸れ、ジットリとするでしょう。背中に
密着する敷は特に重要でココが汗を吸収して
くれないと蒸れてとても不快になります。

寝具は自然素材がよいです。そして夏なら麻ですね!(^^)

ちなみに試作の麻の肌掛けふとん…。Good!
肌に触れるシャリ感がええ感じでした(^^)
また掛敷ともに麻づくしですので寝床が爽やかで
汗も熱もこもらず爽やかですですね。

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小千谷と近江の共通点

2014年7月19日 / えびすやにあるもの, お知らせ, 麻パット・ケット

と言っても今日は歴史の話ではありません。
織物のお話です。この2つの地域はどちらも麻織物の産地です。

どちらの地域も丹後と同様に湿度が高いのが
特徴です。糸が切れにくいので織物をするには適しているんですね。

麻はホントに涼しいです。

◯ヒンヤリ感がある
◯肌に密着しにくい
◯吸湿発散が良いので寝床に湿気がこもらない。

夏の寝具として日本では古来より愛用されてきてます。
古い文献では既に平安時代には貴族の間で寝具の素材として
用いられていたそうです。

解るように印をつけていたのですが
それがなくなってしまい。どちらが近江産でどちらが小千谷産なのかが
わからなくなってしまいました。ごめんなさい(><)

まだ、値付けしておりませんが現品2枚限り
処分大特価品として販売いたします。3万円代半ばくらいになるかと
思います。ちゃんとした麻織物の産地の夜具地を使い、側、中身共に
麻100%です。かなり安い値段です!

昔ながら和綴じの麻の寝具。心地よい事は間違いありません。
豚の蚊遣り器に麻の蚊帳なんかあったら風情がバッチリですね!

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ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご一報連絡いただけると幸いです。


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