タグ「綿ふとん」を含む記事

寝具製作事例No.126『オーガニック原綿を合掛けふとんに』

2019年8月31日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 綿製品

お盆前にお預かりしたお客様、
自家製のオーガニック原綿の打綿ができました。

 

 

 

 

物凄く繊細で柔らかく
そして繊維が長い綿です。作るのも綿が伸びない
様にそっと綿を扱わないといけません。

 

 

 

 

ちなみにこれが打綿まえの綿です。
綿くりをしたのみの状態ですね。

 

 

 

 

合掛けふとんですので約2㌔ちょっとを目安に
作る予定でしたが若干綿が足りません。打綿が
出来るまではメキシコ綿100%で足し綿を考えて
いたのですが仕上がってきた綿が考えていた以上に
柔らかく滑らかな仕上がりでしたのでエジプト綿に
チェンジしました。

 

 

エジプト綿と言うのは油分が多く繊細で柔らかく
真綿の様な風合いで肌布団などの薄手のふとんに
向く綿です。着ると肌によく沿い暖かいのが特徴です。
肌に当たる部分が丁度不足していましたのでそこに
エジプト綿を持ってきています。


 


仕上がりは凄く良いです!これは絶対に心地よいはず!
しかも合掛けふとんなので今の時期にピッタリ!

 

 

 

えびすやの得意な仕事

 

羽毛ふとん・枕・綿ふとん、オリジナル寝具オーダー等の製作事例は⇒こちら
1人1人の身体に合わせ寝易くする寝具調整の事例は⇒こちら
ムートン職人が目利きをした価値あるお値打ちのムートンとメンテナンス⇒こちら

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ 最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

※docomo,au,softbankからのお問合わせはそのままメールをお送りいただくと返信が
届きません。お手数ですがパソコンメールを受信可能な設定にして頂くか、
gmail等、PCからお問い合わせ下さいますようお願い致します。

タグ: , , , ,

寝具製作事例No.126『ペタペタにヘタッたふとんで枕を合わせる』

2019年8月28日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 寝具調整事例, , 綿製品

オーダー枕のご相談を受けた時によくある
パターンの一つ。

 

 

話をよくよく聞いて行くと
ヘタッた綿の敷ふとん(10年以上使用)を
使っていて、身体が痛い、肩が痛い、筋が突っ張る…。
あらゆる身体の訴えが出てきている。

 

 

『枕だけでどうにか改善出来ませんか?』

 

 

これ非常に厳しいです。この場合、
身体の訴えの原因が枕にだけありますか?と
いう事です。枕にも原因がありますが敷ふとんの
原因の比重の方が遥かに高いです。

 

 

綿の敷ふとんがヘタってくると元々の
綿の量にもよりますが3㎝くらいに
なります。腰の部分はもっと薄く
なります。ヘタリ薄くなったふとんを
硬い畳の上に一枚敷きではクッション
性がなく痛いですよね。

 

 

これはテレビの影響だと思いますが
枕だけで眠りが改善する場合は枕に原因が
ある場合です。それ以外に原因があれば
そこを改善しないと眠りは改善しません!

 

 

 

 

さて、今回はイレギュラーなやり方で普段は
しませんが。今、お使いの綿ふとんに思い入れが
あるとの事で綿ふとんを仕立て直して再利用し
それから枕、マットレスを調整し合わせて行きます。

 

 

誤解の多い部分なのですが
仕立て直しは繊維を解して製綿をし直すので
繊維長が短くなります。短くなるとヘタリが
早くなります。という事は新品ではないと
いう事です。特にダメージを大きく受けている
綿だけで打ち直しても直ぐにヘタります。

 

それを新綿を補充する事で新品の状態には
戻せなくても出来るだけ回復させることは
出来ます。今回はインド綿をシッカリと
混ぜ込み打ち直していますのでモッチリと
シッカリとしています。価格はその分高く
なりますが長い目で見た場合その方が良いですね。

 

 

 

これに和ふとんに合わせやすいマットレスで
二枚敷をし枕を調整していきます。

 

 

えびすやの得意な仕事

 

羽毛ふとん・枕・綿ふとん、オリジナル寝具オーダー等の製作事例は⇒こちら
1人1人の身体に合わせ寝易くする寝具調整の事例は⇒こちら
ムートン職人が目利きをした価値あるお値打ちのムートンとメンテナンス⇒こちら

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ 最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

※docomo,au,softbankからのお問合わせはそのままメールをお送りいただくと返信が
届きません。お手数ですがパソコンメールを受信可能な設定にして頂くか、
gmail等、PCからお問い合わせ下さいますようお願い致します。

 

タグ: , , , ,

寝具製作事例No.125『出来るだけ良い状態にしでお渡ししたい』

2019年8月23日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 敷ふとん, 綿製品

羽毛でも綿でも新しい素材を使って新調する事は
そんなに難しい事ではありません。それは過去に
おいて作っていあるのでに完成がどうなるかは
ほぼ想像がつきまし、使う材料も決まっています。

 

 

しかし、
羽毛のリフレッシュや綿ふとんの仕立て直しは
それぞれ、傷み具合、劣化の具合、素材の善し悪し
全てがバラバラです。仮にご夫婦で同じものを
同じ時に使いだし、同じ期間を使ったとします
女性と男性とでは発汗量や体重が異なるので
劣化具合が違います。

 

今回の綿ふとんの仕立て直しは

 

『お客様が過去に一度、打ち直ししているけれど
出来るかしら…。』とのご相談でした。

 

通常、過去に打ち直しをしている場合は打ち直しを
しない方が良い場合があります。ふとんを預かり中を
開けて見ると敷ふとんはやはりダメージが大きかったのですが
全開の打ち直し時に、新綿を結構足してありその部分の
状態が良いのでその部分を使います。

 

 

 

 

 

 

この良いとこどりをするのは結構手間なのですが
何故それをするのか?単純に悪い部分を除き、良い部分を
使ったら綿の仕上がりも良くなるからですね。
悪い部分も混ぜこぜですると悪い部分が足を引っ張ります。

 

 

 

でもこういう事はお仕立てを自分でしてるから
したくなるのです。同じ手を掛けるなら良い状態で
お渡ししたいじゃないですか。けれどもこういう
経験がなく、綿ふとんの事を知らなければ
業者さんへ丸投げをしてるんじゃないかと思います。

 

 

恥ずかしながら羽毛ふとんのリフレッシュも
僕がこの仕事をしだした頃は業者さん任せでした。
これも知ってしまうと何も考えずに丸投げなんて
出来ません。

 

 

 

 

敷ふとんを作りますので不足分はインド綿を
混ぜ込んで打ちます。かなり良い状態で仕上がって
くるかと思います。打ちあがりが楽しみですね(^^)

 

 

 

仕上がった状態を見てまた思案してお作り
したいと考えております。

 

 

 

 

 

側地は既に縫い上がっております。

 

 

 

えびすやの得意な仕事

 

羽毛ふとん・枕・綿ふとん、オリジナル寝具オーダー等の製作事例は⇒こちら
1人1人の身体に合わせ寝易くする寝具調整の事例は⇒こちら

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ 最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

※docomo,au,softbankからのお問合わせはそのままメールをお送りいただくと返信が
届きません。お手数ですがパソコンメールを受信可能な設定にして頂くか、
gmail等、PCからお問い合わせ下さいますようお願い致します。

 

 

 

 

タグ: , ,

各種クレジットカード・PayPay対応

ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
※御来店前に連絡を頂けると幸いです
営業時間:AM9:00~PM7:00

 

 

Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
歴史の事はよく理解せず書き綴っております。
寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
資格を持ってます。お気軽にご相談下さい。
お越しの際には連絡を頂けると幸いです。

 

LINK

 

 

過去の記事はこちらで

クリックしてね!


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 豊岡情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 舞鶴情報へ