タグ「磐座」を含む記事

『磐に何を感じますか?』大命神社

2017年5月8日 / 丹後の神社, 神社・歴史

皆さん、磐座を見ると何を感じられますか?
僕には何かを感じる力はありませんので神秘的な事は
ありませんがあるイメージをします。

 

昔の人が自然信仰の対象として磐座を大切に
しているシーンを。昔の人は山であり磐であり木であり
そういった自然に対して崇敬の念を持ってたのだと思います。

 

僕が仲良くさせて頂いている神職さんにご紹介
して頂いた神社は僕が全くのノーマークで存在すら
知らない神社でした。与謝野町石川にある他の神社は
行ってるのにここだけは。。。そして、とても
素晴らしい神社だったのです。

 

3067

 

森の中に伸びる参道。とても清々しく

 

3068

 

150mくらいでしょうか?
歩き続けると鳥居がみえてきます。

 

3072

 

お社が見えてきましたがこの後ろに何かが…

 

3073

 

大きな磐座が!これが御神体なのでしょう?
詳しい社伝や言い伝えはは分からないので詳細は不明ですが
何かあるんじゃないかな?と思います

 

3071

 

社伝にこんなものが。恐らくおみくじかと

 

3069

 

狛犬はかっこいい構え獅子!

 

この神社のご祭神は何故か用明天皇。丹後とどんな縁があるのか?
詳しい方に教えてもらうと用明天皇の第三皇子が金丸親王らしい。
金丸親王は別名麻呂子親王。麻呂子親王と言えば丹後の鬼退治伝説。
用明天皇と丹後がつながりましたね!

 

 

御祭神:橘豊日命(用明天皇)
京都府与謝郡与謝野町石川小字慈観寺 大命(オオメイ)神社

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ 最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

docomo,au,softbankからのお問合わせはそのままメールをお送りいただくと返信が
届きません。お手数ですがパソコンメールを受信可能な設定にして頂くか、
gmail等、PCからお問い合わせ下さいますようお願い致します。

タグ: ,

『おったまげー!な磐座』生石(おうしこ)神社

2017年2月3日 / 播磨の神社, 神社・歴史

姫路方面に来たら必ずココへ来ようと思っておりました。
以前に何度かテレビでは見てるのですがおったまげー!な磐座なのです。

 

1995

 

生石神社のある高砂市は南側は瀬戸内海で
山手は山です。その山もよく見ると解りますが岩山です。

 

1997

 

このどでかい石が磐座なのです。その根っこを見てみると・・・。

 

1998

 

宙に浮いてる!!!(゜o゜;

 

様に見えますが微妙なバランスで乗っかっているようです。
何なのでしょうか?この絶妙なバランスは!阪神大震災の時、
一体どうだったのだろうか?と思い、拝殿の所にいらした神職さんに
聞いてみると全く動じることは無かったそうです。どうじてたら
麓へと転がって行ったことでしょう。

 

1999

 
このバランスが妙に気になり磐座の事を聞いてみると
これは人工的に山を削ったのので乗っているのではなく
実際は繋がっているとか!重さも推定500~700トン。
鎮の石室と呼ばれ、三方が石壁になっており正面が社殿となっています。
御神体であるこの石を見るには本殿の下を潜る事になります。
社殿の下をくぐれる神社もそう、他にないかと思います。

 

2000

 

社殿は大穴牟遅と少彦名の二柱の相殿となっています。
伝承によると天津神の命により出雲からこの地へ国土開拓のために
やってきたそうです。国土を鎮めるためにこの鎮の石室を進めるも
工事半ばに阿賀神の反乱にあい、この賊神を鎮圧をするもこの
社は未完成のままになったとか・・・。

 

が播磨風土記によると”聖徳大王の御代の弓削の大連が作った”と
書かれています。聖徳大王とは聖徳太子を指してるようです。という事は
聖徳太子が生きていたとされる500年代後半から終わりの頃には
この磐座は作られたということなのでしょうかね??

 

日本三奇の1つに数えられる鎮の石室を高砂に来た際には
ぜひ見てみて下さい。凄いですから!!!

 

御祭神:大己貴命、少彦名命
兵庫県高砂市阿弥陀町生石171  生石(おうしこ)神社

 

 

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ 最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

docomo,au,softbankからのお問合わせはそのままメールをお送りいただくと返信が
届きません。お手数ですがパソコンメールを受信可能な設定にして頂くか、
gmail等、PCからお問い合わせ下さいますようお願い致します。

タグ: , ,

『星信仰と太陽信仰』神谷神社摂社八幡神社

2017年1月4日 / 丹後の神社, 神社・歴史

京丹後市久美浜町にはすっごい磐座があります。

 

1936

 

これよりもっと大きな磐座はあちこちにあるかもしれませんが
この雰囲気もスゴイんです。立札にも書かれていますが近年まで
女人禁制の地だったんです。それを裏付けるかのように僕の回りでも
娘を連れて行くと固まって動けなくなったり、とある女性は
スマホのシャッターが押せなくなり写真が取れなかったり・・・。
女性に不思議な事が起こります。勿論誰もがそうなるわけではありませんが

 

1937

 

その磐座は道路を挟んで山手にありますが(神社の境内に道路が作られ
分断されたようです)八幡神社がありその横奥にありますが神社は後からの
事であり神社が建つはるか昔から信仰の場でありました。

 

1938

 

以前はこんなありませんでしたが
宮司さんは結構スピリチュアルな方なのでしょうか?

 

 

磐座には南北を指す割れ目が2つあり隙間からは北極星が見え、
磐座の中心石は夏至の日の出の光がその石を照らす様に意図的に
配置されているそうだ。ここに神社が存在する遥か昔に星や太陽を
信仰されていたのではないでしょうか。それを思わせるくらい神秘的な場所です。

 

1939

 

太陽信仰だから天照大御神が祀られているのでしょうか?

 

1940

 

この割れ目は南北宝庫に割れておりこの延長線上の空には北極星があります。

 

丹後でもいろんな磐座がありますが丹後でも代表的な磐座と
言えるかと思います

 

 

御祭神:誉田別命
京都府京丹後市久美浜町久美浜小谷  延喜式式内社 神谷神社境内社 八幡神社

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ 最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ
※携帯電話キャリアメールからのメールはえびすやからの返信が届かない場合があります。

タグ: , ,

『雪景色の神体山』元伊勢皇大神社~天岩戸神社と日室ヶ嶽遥拝所

2015年1月5日 / 丹後の古墳・史跡, 丹後の神社, 神社・歴史

皆様は初詣に行かれたでしょうか?
僕は毎年のことですが丹後の神社を行き倒します( ̄ー ̄)ニヤリ

ここ数年に必ず行くのは丹後一宮籠神社
元伊勢皇大神社へはほぼ行っております。今年の
三ヶ日は大雪だったせいかどこも例年よりもちょっと
参拝者が少ないようですね。


元伊勢皇大神社もなかなかの積雪量ですから
参拝が終わればそのまま参道を引き返すのですが
ここまで来たらそうは行きません!天岩戸神社へ
行かないと収まりがつかないじゃないですか


でもさすがにこんな日ですからみんな
来てないですね(笑)でも、こんな日に
わざわざ参拝すると神様はご褒美をくれます(^^)

雪化粧の美しい日室ヶ嶽!
綺麗なピラミッド型をした崇敬の厚い神体山です。
頂上には人工的に作られたような磐座があり
UFOがよく目撃されるとも言われる不思議な山です。

別名”岩戸山”と言われ天岩戸神社のご神体山で
天照大御神が最初に降臨した場所とも言われる
神域ですから禁足地になっています。
(ただし西側から登ることは可能だそうです)

こんなに綺麗な日室ヶ嶽を見られるなんて嬉しいですね。(^^)

そして天岩戸神社へと向かうと
氏子さん達が迎える準備をして待っててくれる
じゃありませんか!こんなに雪がふるのに綺麗にすかして。

とても神秘的な雰囲気が漂います。
以前から気になってたのですが天岩戸神社の岩戸は
一体何処にあるのか?火の番をしていらした
氏子さんに教えてもらいました。

天岩戸神社の脇を流れる五十鈴川の一番奥、
天岩戸神社の向かいはこんな池の様な感じに
なっています。この日は雪で滑って危ないので
社殿まで参拝はしておりませんがそこまで登れば
この奥に川を塞ぐような感じで大きな磐が
鎮座しているそうです。これが天岩戸だとか?

今度行く時には写真に収めてきたいと思います。

※この辺りは人里が近い場所にもかかわらず原生林が
のこり、岩場には絶滅危惧植物が岩場などにも多数生息し
学術的にも大変貴重な場所です。草木一本、石ころ1つ
持ち帰っては行けません。
これも神域として長きに渡り
大切にされてきたからではないでしょうか?

御祭神 櫛岩窓戸命、豊岩窓戸命
京都府福知山市大江町佛性寺字日浦ケ嶽206-1 天岩戸神社

御祭神 天照大御神
京都府福知山市大江町内宮字宮山217   元伊勢皇大神社

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

タグ: , ,

『浪人の隠れ家』朝日神社

2014年11月24日 / 丹後の神社, 神社・歴史

豊岡の帰りに湯舟坂2号墳に寄ろうとして
見つけることが出来ず…細い府道を抜けて
久美浜の尉ヶ畑に寄ってみました。

尉ヶ畑の集落の但東町へ抜ける道沿いに
朝日公園内に朝日神社と言う面白い神社があります。

この奥のお社が朝日神社になります。
お社というよりも御神体をお守りする覆屋と
言った方が良いかと思います。鳥居もなければ
鈴もありません。

大きな花崗岩(約4m)に大日如来像が彫られています。
御神体はこの磐座(像)になります。公園には綺麗な水の
流れる川もありこのような岩がゴロゴロしています。

この花崗岩がこの地域に富をもたらしていたのでしょう。
古来、製鉄の原料は砂鉄でした。花崗岩からは良質の砂鉄を
採ることが出来るそうだ。この辺りには製鉄所跡と思われる
遺跡が3箇所あり、旧佐濃村内と場所が集中しています。
この辺りは古代において製鉄が盛んに行われていたのでしょう。

丹後は鉄だらけです。

さて、タイトルの『浪人の隠れ家』ですが

尉ヶ畑という集落は但馬と丹後の境になります。
豊臣家が滅び、徳川軍から逃れるようにして丹後へ
落ち延びてきたのでしょう。

丹後は昔から都から逃れるには絶好の場所らしく、
古くは間人皇后、平家の落人、織田信長に追い詰められた
僧侶など…。丹後は近くて隠れやすい地なのです。

余談ですが最近は女性の願いを叶えると言われ
密かなパワースポットになっているそうです…。

御祭神 冠石大権現(養蚕の守護神)
京都府京丹後市久美浜町尉ヶ畑  朝日神社

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

タグ: , ,

ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご一報連絡いただけると幸いです。


過去の記事はこちらで


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 舞鶴情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 豊岡情報へ
クリックしてくれると嬉しいです

LINK