『神と対話が出来そうな神社』内尾神社
タイトルは大層な事を書きましたがそれだけ
静寂に包まれとても雰囲気の良い場だと言うことです。
鳥居をくぐり神域に足を踏み入れると背筋が伸びます
参道の両脇に立つ真っ直ぐに伸びる杉は
みな大層立派で、歩くたびに砂利を踏む音が響きます。
手水舎で清め
市指定、杉のご神木。
樹齢600年の杉の幹は凄く太いです。大人なら
5人くらいで手を繋がないと囲えないかと思います。
さて、いよいよ拝殿へという時に…。
『スマホの電池切れ!(><)』
車載充電器はダメですね!もっと勢い良く
充電してくれなきゃ…。この先の写真はありません(-_-;
内尾神社は大登ヶ峰に鎮座していたものを 天平五年現地に移し、
兵火に襲われ文治元年源頼朝の土地の寄進により現在地に
移ったとか。元々は山伏が祀った小さな祠が始まりです。
調べてみましたが詳しいことはあまり解りません。。。
僕の写真ではその雰囲気は伝わりにくいかと思いますが
是非、一度ご参拝下さい。神聖な雰囲気が十分に感じられます。
御祭神 応神天皇 天児屋根命
兵庫県丹波市氷上町三原 内尾神社
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見事な、杉の木の並びと、それに溶け込んでいるかのような鳥居は
神秘てきですね、階段横の石積も、樹齢600百年のご神木も苔が一層静寂さを感じさせて神秘的ですね!苔を見ているだけで心が落ち着きそうですね!
いげのやまさん
僕にはそういう力はありませんがココには
神様がいる!と思わせるくらいの雰囲気があります。
心落ち着く素晴らしい神社でした(^^)