京都府唯一の鍾乳洞はトレビの泉
2019年8月5日 / 日々の話
子供にとっての天国の夏休みも
親にとってはある意味地獄(笑)
家でゴロゴロしてる子供を子守を兼ねて
用事に連れて行きその帰り…。
京都府唯一の鍾乳洞がある京丹波町の
質志鍾乳洞。もっとあるものかと思ったら
案外に鍾乳洞って何処にでもあるものでは
ないのですね。ちなみに京都府には自然の
湖は京丹後市にある離湖だけです。
むちゃむちゃ涼しいんですよ。
一昔前の銀行よりももっともっと涼しいんです。
子供らが口を揃えて『ここに住みたい』
家のエアコンでは演出不可な涼しさなんですから。
涼しいのは良いのですが
洞窟を降りて行くには90度の
梯子を結構な距離を降りて行かなくちゃ
なりません。僕は子供が怖いから
降りるのをやめるというのを期待してたら
『怖いけど行く!』とか言い出しやがりまして(><)
高所が苦手な僕もついてはめに…。
さて梯子を降りて鍾乳洞の奥には
一体何があるのでしょうか??
そこにあったのは投げ銭。
ココに水があればまるでトレビの泉ですね!
こういう所に投げ銭をしたくなるのは
万国共通なのでしょうか?
この涼しい鍾乳洞を名残惜しみながら
出たとたんに待っていたのは灼熱地獄でした(><)
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