カテゴリー「ベッド・マットレス」の記事

寝具調整事例No.20『ベッド一式入れ替え』

2018年11月9日 / えびすやにあるもの, らくだの敷きふとん, ケット・パット, ベッド・マットレス, 寝具調整事例, 羽毛製品

々、お使いのベッドのウッドスプリングが
かなり柔らかい上に、ベッド中心部にあった支えが
破損したためにハンモックに寝ている様な寝姿勢に
なってしまい、寝続ける事で腰の痛みの原因に
なっている事が考えられ、お客様のご相談の結果
この機会にベッド一式買い替える事になりました。

 

 

ベッドは国内産ひのきの無垢材を使った
すのこベッド。ヘッドボードや宮などは無い
シンプルなヘッドレスタイプのベッドです。
6本足でですので荷重にも強くしっかりとした作りです。
外宮の式年遷宮に使われる東濃ひのきの
間伐材を使用しています。かおりが強く節が
あまりないのが特徴です。梱包を解いた時の
ひのきの匂いが凄く良いんですよ。そして…。
価格は良い材料使ってる割にリーズナブル!
¥52,920(税込:2018/11/09現在)

 

 

その上には湿気に強いハードタイプのマットレスに
保温力が高く腰が強い、ラクダの敷パットを使っています。
いままではウッドスプリングの上に薄い敷ふとん
一枚で寝ておられたので保温力が確実にアップしますので
冬の寒さから解放されます。

 

 

 

こんな感じでシッカリと詰まっています。
保温力、支持性(支え感)だけではなく吸湿発散が
良いので寝床内の湿度を抑えます。

 

 

その上には今迄からお使いのパシーマパットシーツ
重ねてお使いいただきます。脱脂綿でシッカリと吸湿し
寝床内の湿度を抑えます。湿度と言うのは重要な要素で
冬に湿気たふとんに寝ると寒くありませんか?

 

そして、次…
ここにはかなり問題があったのですが
使っている羽毛ふとんが重すぎたのです。
磁石入りらしく、それが原因なのか??
持った感じですと綿ふとんよりかなり重く
5㌔以上ありそうなのです。。。羽毛も
かなりヘタっており元気がありません。

 

 

 

しかもセミダブルでしたので
それだけベッドから垂れて引っ張られる分が
多いので余計に重く感じられます。

 

今回、おススメしたのはトレイサビリティが
しっかりとしており国際検査機関にて羽毛の
品質を検査しているハンガリー産ダックダウンを
使ったお手頃、羽毛ふとんを使って頂く事に
なりました。今までのお使いのふとんよりも
重さは半分以下になります。保温力もアップします。

 

 

 

腰の痛みと冬の寒さから解放、間違いありません。

 

 

 

 

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寝具調整事例No.12『綿のふとんに拘り過ぎず補い合う』

2018年7月20日 / えびすやにあるもの, ベッド・マットレス, 寝具調整事例, 敷ふとん, 睡眠改善

僕はふとんを作る職人をしておりますが…。

 

 

『辛さから解放されて助かったわ~!
 綿の敷ふとんで
寝る事が一番!硬い事が
 身体に良いと思ってました…』

 

 

誤解の多いお話なのですが

 

 

『敷ふとんは硬い方が良い!』
『綿の敷ふとん一枚で寝るのが身体に良い!』
『煎餅布団は身体の為に良い!』

 

 

これ、間違いです。この神話にはまって
しまい非常につらい目をされてる方多いのです。
問題は硬いのか?柔らかいのか?そういう事では
ありません。問題は

 

 

『身体に合っているかどうか?』

 

 

これが大事なのです。ですので綿ふとんがダメと
いう話でもありません。綿素材は優れた素晴らしいですから!
合っているかどうかが問題です。逆にウールが絶対的に
良い訳でもありません。その人の身体に合わせる事、
使う環境を考える必要があります。

 

 

綿もウールもキャメルも羽毛もシルクも麻…も
いろんな事を考えて是々非々でえびすやは
考えております。

 

 

 

今回はベッドのマットレスがヘタリ過ぎて
腰が痛く、撤去して直接、綿の敷ふとんを
敷くもこれも腰が痛いとのご相談。現場で
確認をさせて頂き、綿のふとんはまだ使えると
判断をしました。

 

 

しかし…。ベッドの底板がすのこ状ではなく
通気の確保が出来ない底板でしたので、
ダイレクトに敷くと結露してしまいます。
そこでロールすのこで通気性を確保しその上に湿度の高い
丹後の気候を考慮した湿気に強いマットレスに
その上に利用中の綿の敷ふとんで二枚敷の
状態で身体に合う硬さ、粘りで調整しております。
その上にパシーマパットシーツを敷きます。
これで吸湿性がさらにグッ!UPします。

 

 

これは綿ふとん一枚では良さが活きなくとも
他で補い合い、寝心地、機能性をUP。そして
元々、使っていた綿の敷ふとんの良さを引き出しました。
ふとん単体で何とかしようとせず使う環境や
使う人の身体に合う様に組み合わせる事がポイントです。

 

 

”和を以て貴しとなす”

 

 

俺が俺が!と一つのモノだけが前へ出るのではなく
お互いが理解し合い、協調することで更なる大きな
力を発揮する事。こんな感じでしょうか?違うかな?(^^;

 

 

 

 

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直敷はダメですよ。それの対策です

2018年7月11日 / えびすやにあるもの, ベッド・マットレス

フローリングの部屋に直接敷ふとんを
敷くのはとても危険です。特に冬場に
吸湿性の乏しい、ポリエステル綿の
モノやウレタンのマットレスを使えば
即です。(だからと言って自然素材の
ものだから大丈夫とは言えません)

 

 

そこで簡易式にベッドにして
通気性を確保するのにおススメなのが

 

 

 

 

ロールすのこです。不要な時はこんな感じに
コンパクトにしておくことが出来ます。

 

 

 

この上にマットレスを敷きそして自然素材の
敷パットを敷いて使いましょう!マットレスは
自然素材では無いので直接寝るのではなく
吸湿発散に優れた自然素材の敷パットを
お使いいただく事をおススメします。

 

 

 

結露は湿気を帯びた空気が床に近づくに
つれて冷やされ、尚且つ逃げ場がない事に
より水になってしまう現象です。
すのこがあるから絶対に大丈夫と
いう訳ではありませんので敷きっぱなしに
するのであれば毎朝チェックし
こんな感じで湿気を抜く様にしましょう。

以前は輸入品を扱っていたのですが
部材がずれていたり、ペロンとめくれたり
ささくれ立ってたりと…何かと作りが
粗かったので北関東産檜材を使った
国内製品に切り替えました。間伐材ですが
殆ど節も無く美しいです(^^)

 

 

 

流石、檜です!箱を開けると香りが漂います。
檜は湿気に強く、抗菌作用がありますので
ベッド向きの素材です。

 

 

 

 

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調整事例No.11『使い捨てからの卒業』

2018年6月19日 / えびすやにあるもの, ベッド・マットレス, 敷ふとん, 麻パット・ケット

僕と同世代(30~40代)のガッチリ体型の男性からの
ご相談です。

 

 

『起きた時に身体が痛い。
  枕もあっていない様で
寝起きも辛い。』

 

 

要約しますとこんな感じのお悩みです。
お話をお聞きしますと、人気のある某家具系のお店で買った
敷寝具に変えてから特に辛くなったとの事…。既に
買った時から底付き感があったとの事。それまでも
ダメになる都度、同じようなリーズナブルな寝具を再々
買い替えておられた様です。これを機会にきっと
自然素材の寝具の良さを実感して頂けたと思いますので
使い捨てから卒業されるのでしょうか。

 

 

 

 

寝具を体型に合わせて行くと
今まで使われていた寝具との差が顕著に表れ
快適さが感じられ顔の表情が段々と緩くなっていきます。
寝苦しさから解放されるとホントに幸せに
なれるのだと思います。

 

 

敷寝具を合わせる時に細かく言うと
嫌がれるんじゃないか?とお思いになられる方が
いらっしゃいますがそれは『センサー』だと
思います。より良い自分に合った寝具を見つける為のです。
ですから『う~ん。よくわからない』よりも
言って頂ける方が僕としても分かりやすいのです。

今回はマニフレックスのメッシュウイング
をベースに調整しております。

 

 

敷寝具を調整させて頂く時に必ずと
言ってよい程、おススメするのがこの
パシーマパットシーツです。

 

 

側地は医療用ガーゼ。中綿は脱脂綿です。パシーマは
製品の性能や心地よさを維持する為に必要なポリエステルが
若干、使われておりますが、一般的な敷パットは
側地が綿であっても中綿はほぼポリエステル、冬用で
あればアクリルなど一般的ではないでしょうか。

 

 

汗を吸収するという事は睡眠においてとても重要な事です。
寝てても起きていても皮膚からは気体の汗が出ています。
これを吸収してくれるのは吸湿性のある自然素材です。
皮膚に一番近い敷パットが吸湿してくれないとその下に
例え吸湿性の良い敷ふとんを使っていても良さが半減して
しまいます。

 

 

そういった意味でパシーマパットシーツの吸湿力は
とても優れており、おススメしております。

 

 

これから暑くなってきたら…
麻です!オリジナルの麻シーツと麻パットです。
麻にすれば接触涼感でヒンヤリ!素早く吸湿し、素早く
放湿しますので背中がサラリとし嫌な蒸れやジメジメ感が
ありません。古来より重宝されてきた素材です。

 

 

 

 

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入荷しました。自然素材のマットレス

2018年6月17日 / えびすやにあるもの, ベッド・マットレス

マットレスと言えばほぼ化学素材です。
自然素材と言えばラテックスくらいです。

 

 

 

 

修繕が終わって帰ってきたました。
化学素材でもラテックスでもないマットレス。

芯だけは違いますが獣毛繊維を
積層したマットレス。なかなかこういう
マットレスはありませんね。『ラークオール』と
言うマットレスです。

 

なかはこんな感じになってます。色々と
種類がありますがえびすやに置いてるのは
スタンダードタイプの麻・ヤク・キャメルです。

 

寝心地はシッカリしており安定感があります。
硬めですがカチカチではありません。
自然素材でありそれなりの厚み(20㎝)ありますので
上に乗せるパット類での調整は必要ですが
それなりにフィット感があります。僕としては
寝心地感は良いと思います。

 

 

これだけふんだんにマットレスに柔毛繊維が
使われていると冬寒さはありません。
夏の蒸れ感もありません。単に寝心地感
だけの問題ではなく快適に眠る為の
温湿度のコントロールにも優れます。

 

 

敷寝具には体型に合わせる事と
体質に合わせる事。この二つが心地よく眠る
ポイントですね!それがうまく出来るのは
自然素材です。

 

 

 

 

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創業明治十年 老舗寝具専門店
ふとんのえび
すや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご一報連絡いただけると幸いです。


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