なんか曖昧な”信書”の判断
2015年1月26日 / 日々の話
3月末でクロネコさんがメール便から撤退されます。
理由は信書かどうかの判断があまりにもややっこしいからだと
ニュースで見たのですがコレ、ホントにややっこしいんです(><)
郵便局さんがクロネコさんの件で
信書と信書の説明の違いを職員さんが説明してくれたのがですが
『イマイチ理解し難い…』
じっくりと読んでみると特定の個人に対しての郵便物は信書扱いに
なるのは理解出来ましたがそうならそうとハッキリと書いてくれたら
良いのですがなんとなくグレーゾーンがある様な印象が…(^^;
また、運送便の荷物に入れる手紙、書類なども影響するようです(><)
総務省からQ&Aが出てますのでご参考に
「信書に該当する文書に関する指針」Q&A集
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今まで、そんなに気にもせず、知りませんでした、
確かに、ややこしいですね~・・
ゆうメールや、メール便っという、ネットメールを思わせる名前が誤解を生じているのかもしれないと私は感じました・・
だって、「信書」って言う言葉さえ、知らない人は多いかと思います。
しかも例外の送り状なんか、送れるとか・・・・
ほとんどの方が知らず知らずかもしれませんね、確かにややこしいですね!
いげのやまさん
それはあるかもしれませんね。なんでも送れるという
イメージが有るのかもしれませんね(^^;信書でも
メール便で問題なさそうなものってたくさんありそうですけどね。