『京都の酒天童子伝承地』樫原三ノ宮神社

2015年10月20日 / 山城の神社, 神社・歴史

先日、京都でお仕事を頂く機会があり、西京区へ行ってきました。
車のナビを見てるとこの辺りには三宮神社と呼ばれる神社が多いなと
気になり、そのうちの一箇所、樫原三ノ宮神社へ何気に寄ってみました。

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参拝しようと拝殿に向かうとなんと!!

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拝殿の天井に酒天童子の絵が掲げられているじゃないですか!
僕は丹後の人間ですので酒天童子=大江山と思いが強いのですが
酒天童子に纏わる伝承はあちこちにあります。生まれは越後、素盞鳴命との
戦いに敗れたヤマタノオロチが出雲から落ち延び、近江の富豪の娘に
生ませたのが酒天童子だとか・・・。各地にあります。

 

境内にある案内板によると源頼光がこの地の
小さな祠に備えてあった御神酒を飲むとたちまち酔いつぶれてしまったので
この御神酒を酒呑童子に飲ませて酔わせて退治したとあります。

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酒呑童子の最後の言葉『鬼に横道なきものを・・・。』果たして鬼とされた酒呑童子は
悪者だったのか?

 

酒呑童子を討伐するきっかけとなったのが都の若者や姫君が次々と神隠しに
合い、その原因を安倍晴明に占わせると酒呑童子の仕業だと解ったからだそうだ。

 

酒呑童子の最後の言葉。『鬼に横道なきものを・・・。』果たして鬼とされた
酒呑童子は悪者だったのか?そもそも酒呑童子とは何者だったのでしょう?

 

御祭神 素盞鳴命、酒解神、大山咋命
京都府京都市西京区樫原杉原町12-1  旧村社  樫原三ノ宮神社

 

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“『京都の酒天童子伝承地』樫原三ノ宮神社” への2件のフィードバック

  1. へえええ。西京区にも酒呑童子伝説があるんですね。
    私は個人的に「酒呑童子はロシア人説」というのが気に入ってます。
    (丹後に流れ着いてウォッカを飲んで赤くなった白人の大男w)
    でもやっぱり酒呑童子はどことなく
    「実はぬれぎぬ」的な説がついてまわりますね。
    興味深いです。

    • ふとん屋@五代目 より:

      丹後のヨメさん

      実は酒呑童子伝説は各地に残ってるんですよ(^^)
      嫁さんの仰る説はお祖母ちゃんに子供の頃教えてもらいました。
      いつもウオッカ飲んでるから顔が真っ赤だと(笑)
      鬼とは悪者に仕立てられたのであって必ずしも悪者では
      なく、邪魔者として討たれたのだと思っています

創業明治十年 老舗寝具専門店
ふとんのえび
すや
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(京都銀行峰山支店前)
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