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寒くなってきたので羽毛布団のお問い合わせが増えてます。

2021年11月4日 / えびすやにあるもの, 掛ふとん, 羽毛製品

日中は案外暖かいのですが冬は11月らしく
寒くなり始めました。やはり夜が寒いと体感すると
羽毛ふとんのお問い合わせが増えてきます。

 

品質的な事や機能的な事、耐久性、保温力
そういった専門的な話はどんどんお聞き頂ければ
いくらでもお答え出来ますし、専門店ですから
そういったことを考えての寝具の取扱いをしております。

 

 

ただ、聞かれて上手く説明しにくいのは

 

 

『価格はいくらからですか?』『一番安いのは?』との
お問い合わせです。価格だけの事であれば
正直、ネットやホームセンターに行けばいくらでも
安いものはあります。(^^;現在、弊店にある在庫で
最も安価なものでも35,000円くらいです。それが
折り紙付きかと言えばそうじゃない。その違いを丁寧に
説明しようと思えば話が長くなってしまい、なかなか
伝えにくいんです。と言うか僕の話が下手なのですが(笑)

 

品質的な事機能性、快適性、保温性…。そういうことを考えると
とてもそういった製品は専門店としては扱えないのです。
最低でも側生地が綿100%で、側生地、縫製、中身も
ちゃんとしたもので作りたいものです。

 

 

 

お客様にお待たせしておりました羽毛ふとん
ハンガリー産モスコビーダックダウン90%が
入荷しました。かさ高160㎝あり、パワーもありますので
下手なグースを買うくらいならよっぽど
こちらの方がよいです。触ってみるとよくわかります。
生地はメーカーさんにえびすや用の生地を
積んでもらっています。軽くて生地に強さもあり
尚且つ風合いもソフト。とてもコストパフォーマンスが
良い生地です。

 

 

えびすやの得意な仕事

 

羽毛ふとん・枕・綿ふとん、オリジナル寝具オーダー等の製作事例は⇒こちら
1人1人の身体に合わせ寝易くする寝具調整の事例は⇒こちら
ムートン職人が目利きをした価値あるお値打ちのムートンとメンテナンス⇒こちら

 

 

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寝具製作事例No.170『心地よく安心安全なオリジナル羽毛ふとん』

2021年10月9日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 掛ふとん, 羽毛製品

 

オリジナル羽毛ふとんが仕上がってきました。
今回の羽毛ふとんのテーマは

 

 

 

◎羽毛の良さを活かす
◎みんなが安心して使える

 

 

この二つです。
羽毛の良さと言えばなんでしょう?
軽さ、暖かさ、吸湿発散、色々とあるかと思います。
今回の羽毛ふとんに使った素材。

 

 

 

 

ドイツ製のむちゃくちゃ軽量かつ、かなり通気性の
高い生地を使ってみました。通気性が高いという事は
それだけ羽毛の吸湿発散性が高まり、寝床内の湿度を
上手くコントロールしてくれ、爽やかになります。

 

 

通気性が高いという事は機能性が良くなる半面
それだけ羽毛が噴出しやすくなります。安価な細かい羽毛
ファイバー(羽毛の千切れたゴミ)が多い物、
出来やすいものは使えません。高品質の大きな
シッカリと熟成した羽毛しか使えません。

 

 

 

 

スティッキーマザーグースダウンを使いました。
スティッキーと言うのは羽毛がよくくっつきます。
毛足がとても長くシッカリと熟成しています。
こういう羽毛でしたら大丈夫です。当然ですがこれだけ
毛足が長く、芯ががしっかりとした熟成した
羽毛であれば保温力もあります!

 

 

生地はエコテックススタンダード100と言う
350種以上の有害物質を対象とした安全であるという証明を
とったものを使用し

 

 

羽毛はヘルシーダウンプログラムの認証を得た
ものを使用しています。

 

 

・酸素
​・清潔度
・油脂分率
・㏗値
・タンパク質含有率
​・鳥抗原抗体検査
・ダニ害虫アレルギー源検査
・バクテリア数
​・菌検査
・微生物数値

 

こういった検査項目をpassしなくてはなりません。
昨今、羽毛が原因でアレルギーを発症する事を
耳にすることがありますがその殆どの原因は
羽毛そのものではなく付着する夾雑物(鳥のフケや垢などのゴミ)
などが原因です。(※洗浄は健康に影響するしないだけではなく
水分率や油脂分率をどうするかで品質への影響が
出てくるとても重要な工程です。)

 

 

特段に安心して使える事だけにこだわったわけではありません。
誰が使っても心地よい事が前提です。軽くて、暖かくて、爽やかで
そんな羽毛ふとんが新たに定番となりました。

 

 

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寝具製作事例No.168『20年使用した羽毛布団の再生』

2021年9月4日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 羽毛製品

使用歴が20年にもなると通常はもう寿命では?
とお考えになられるかと思います。しかし、一概に
そうとは言い切れません。確かにダメージが酷く
お断りするケースもあります。

 

 

20年使っていても使えるかどうかの差は

 

 

①品質の良い羽毛を使っている
②メンテナンスをちゃんとしている

 

 

安価で未成熟な羽毛ははやり弱いです。
一方、シッカリと熟成した羽毛、ダックダウンよりも
グースダウン。良い羽毛はやはり強いです。

 

 

そしてメンテナンスは普段よりカバー交換をマメにしていたり
ちゃんと干している。一般的には勧められない
羽毛ふとんの日干し、案外と日干しをしてる方が
状態が良い様に思います。紫外線による生地の劣化を
防ぐにはカバーを掛けたままで干せば大丈夫です。

 

 

 

やはり20年の使用ですのでそれなりには
ダメージはありましたがリフレッシュは十分に可能でした。
仕上がりもお預かりした状態に比べてかなりカサが戻り
ふっくらとしました。キルトもお預かりした時の
立体キルト3×5マスから5×6マスへとキルトを細かくしフィット感を
高める事で保温力をアップさせています。

 

 

3×5マスではあまりにマスが大きく、中で羽毛が偏り
やすく羽毛も中で移動が多いので摩擦が多くダメージを
受けやすくなります。羽毛の状態の回復だけではなく
縫製方法によってもかなり改善させることが出来ます。

 

 

 

20年、使ったからと諦めずに
一度ご相談ください。弊店では中身を取り出し
一緒に中身をみて状態の解説をさせて頂きます。

 

 

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ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
※御来店前に連絡を頂けると幸いです
営業時間:AM9:00~PM7:00

 

 

Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
歴史の事はよく理解せず書き綴っております。
寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
資格を持ってます。お気軽にご相談下さい。
お越しの際には連絡を頂けると幸いです。

 

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