四文字熟語『天衣無縫』
2017年11月12日 / 未分類
物事に技巧などの形跡がなく自然なさま。天人・天女の衣には縫い目がまったくないことから、
文章や詩歌がわざとらしくなく、自然に作られていて巧みなこと。また、人柄が飾り気がなく、
純真で無邪気なさま、天真爛漫らんまんなことをいう。また、物事が完全無欠である形容にも
用いられることがある。▽「天衣」は天人・天女の着物。「無縫」は着物に縫い目のないこと。
「無縫天衣むほうてんい」ともいう。
天衣無縫と言う言葉にはこういう意味があるそうです。
この言葉より、名前を付けた
天衣無縫のウール×オーガニックコットンの
鹿の子編みレッグウオーマーが入荷しました。
鹿の子がとても柔らかく空気を含んでくれる
感じがします。えびすやでは数年前から
天衣無縫のレッグウォーマー、アームウオーマー
腹巻は冬季の定番にしております。
ここの製品の特長はシンプルでありオーガニック
コットンを使っている事。使い心地もGOOD!
ウエア類はオーガニックコットンを使っている事もあり
そこそこなお値段になりますが小物は良い素材を
使っている割に良心的な価格だと思います。
天衣無縫。
絹織物の産地。文献に残る、日本最古の羽衣天女伝説の
ある丹後に凄くふさわしい言葉に思えてくるのは
僕だけでしょうか?丹後びいきでついついと(^^;
PS 今年はたくさん柿を頂きます、柿が豊作の様です。
こういう年は松茸が不作だそうだです。とお客さんが
言っておられました。初耳ですね!
最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します
※docomo,au,softbankからのお問合わせはそのままメールをお送りいただくと返信が
届きません。お手数ですがパソコンメールを受信可能な設定にして頂くか、
gmail等、PCからお問い合わせ下さいますようお願い致します。