パン焼き釜の中
2018年3月19日 / 日々の話
昨日、初めてパン焼き釜の中を見せて
頂きました。釜の周りはパンの匂いが
プンプンしていて香しいのです。
一昨日は釜の温度は160℃
昨日の釜の温度は100℃
時間が経った唐揚げもこの中に
暫く入れればカリッと元通りになるそうだ
フランスの製の釜を
オーナーが自分で作ったというのに
驚きです。火力は薪!釜のある工房も
山の中の古民家をご自身で
リノベーションしてらっしゃるとか!
水も空気も綺麗な場所で作った
天然酵母のパン。素敵じゃないですか!
今年は小麦まで栽培されてるとか。
この京丹後にこんなに興味深い
パン職人さんがいらっしゃるという
事に驚きです。京丹後も捨てたもの
じゃないですね。(^^)喜びを感じます。
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