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『樹齢300年の御神木と壬生部』生王部(イクオウベ)神社

2018年1月11日 / 丹後の神社, 神社・歴史

網野町生野内にたたずむ式内社

 

 

生王部神社(イクオウベ)式内社です。
目を引くのが京丹後市指定の天然記念物スダジイ。
樹齢は約300年と言われています。

 

 

このゴツゴツ感がたまりませんね。
生命力が溢れてる様な感じがします。

 

網野町誌によると
「生王部(イクオウヘ)」「壬生部(ニフヘ)」
「生玉部(イクタマヘ)」と宛てられたり訓まれたり
している記録もあり、社名の特定は難しい様だ。

 

部というのは部民のことじゃないかな?と思うのですが
壬生部は皇子を養育する役目のある部民になります。また、
壬生(ニフ)と言うのは丹生(ニュウ・ニフ)の事かも
しれません。丹生は水銀の事であり金属の精錬技術を持って
いた一族が祀る神社だったのか?

 

 

御祭神:生玉部神 日本根子天津御代豊国成姫命(元明天皇)
京都府京丹後市網野町生野内443  式内社 生王部神社

 

 

 

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大宮町の集落、明田の意味は?『心木神社』

2014年7月11日 / 丹後の古墳・史跡, 丹後の神社, 神社・歴史

先日、小雨の中、1年ぶりに参拝をしてきました。
この神社の彫刻は惹かれるものがあり、この神社が
好きな理由なのです。

惚れ惚れしちゃいます?

この神社の面白いところをもう一つ。
両脇に抱える摂社が両方共、稲荷神社なのです。

主祭神は何故か不明だとか。元々の心木大明神は
近くにある寺(高原寺)に10センチくらいの金像があり
その裏面に心木大明神と書かれており心木神社のご本尊
なのでしょう。もろ神仏一体ですね。

ちなみに奥側にある稲荷神社は瘡守(かさもり)稲荷神社の
瘡は皮膚病や性病を表しているそうでそういった病に対して
ご利益のある神社だそうです。(全国的にあります)

よく拝見させていただいる丹後の地名様のサイト(物凄く詳しいです)
を見てると訪丹『丹後半島の旅』という澤潔さんが書かれた著書に
明田の事が書かれているとかいてありました。

偶然ですが安くで売りに出てるのを偶然見つけていつか
役に立つかもしれないと思い、買っていたのです。(^^)

早速、調べてみますと澤潔さんがおっしゃるには
明田の『明』はアゲを意味し、高い場所を意味し
『田』は田んぼの田。高い場所にある深くない良い田と
いう意味だそうです。

その続きに面白い記述があり・明田の小字に『入谷(にゅうだに)』
という所がありにゅうと言うのは丹生。水銀を意味します。ここで
水銀がとれたのです。

江戸時代この辺りが久美浜代官所の直轄領であり、年貢の3割を
水銀で治めていたとの記録が残っています。明田は水銀の生産地だった
可能性が高いということですね。

中郡誌稿には久住から別れて出来た集落で木積神社と同神と書かれています。
心木神社は木積神社系の神社になるのでしょうかね??

御祭神 不明(心木大明神)

京都府京丹後市大宮町明田小字奥地  心木神社

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