カテゴリー「寝具のこと」の記事

家族の代わりに寝具を買いに行く

2021年4月5日 / 寝具のこと, 睡眠改善

ご来店されるお客様の中に

 

 

 

『うちの母が眠れなくて困っているんです…』
『息子が腰や首が痛くて目が覚めるというんです…』

 

 

 

と言ったご家族のご相談を受けることが御座います。
本人が来れないのでご家族が代わりに買いに来られる
場合で難しいのがご相談者がご本人ではないと言うことです。

 

 

 

 

誰にでも合い、誰が使っても腰の痛みがなくなる
敷ふとんやマットレス、誰が使っても具合よく眠れる枕が
存在するわけではありません。人によって体の形状が
異なりますし、また、冷え性、暑がりによっても必要と
される敷寝具は変わります。悩みが深く、困っている場合は
特にご本人がお店へ行って自身の困っていることを話し、
それをお店に理解して貰った上で問題点をハッキリさせた
上で寝具を身体に合わせてもらう必要があります。

 

 

 

なので想像がつくかと思いますが通販やネットで
自分の悩みが解決する寝具にぴったしカンカンで
出会うことは賭けです。合えばラッキーなのです。
なので買って、失敗し、また買って…。の繰り返しを
されてる方案外多いんです。

 

 

 

最近、眠れないから
枕を変えれば眠れれるかも?と思ったとします。
しかし、眠れない原因が日々の生活習慣だったと
すれば生活習慣を整えれば枕を買わなくても問題は
解決します。首や肩が痛かったり凝ったりするので
枕を変えれば改善すると思ったとします。しかし
原因は枕だけではなく複合的に他にもあったとすれば
枕だけを変えても問題はスッキリと解決しません。

 

 

 

なので実際にお店に行って自分で見て、
実際に寝試しが出来るのであれば出来るだけ
体感するのが良いですね。実際に体感して
みないとわかりません。

 

 

 

なので弊店では出来る限りご本人さんが
お店に来て頂ける様にお願いしています。
(来られない場合は大まかな対応にになってしまいます)
そうしないと情報が少なすぎて対応が難しいのです。
ご本人さんが想像していた問題と実際の
問題が食い違っていることもあります。

 

 

 

 

ネットや通販でのお買い物は便利ですが
寝具での自分の悩みを解決するには
出来る限り、実際に足を運び、自分で体感し、
納得したものを買われることをお勧めします。

 

 

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掛けふとんのセイミダブルサイズは必要なのか?

2021年3月21日 / 寝具のこと

よくあるご相談です。
先日もお電話でご相談いただいたので
記事にしてみました。

 

 

セミダブルのベッドをお使いの方で
セミダブルサイズの羽毛ふとんが欲しいのですが…。
そんなご相談がよくあります。

 

 

僕の考えですがセミダブルサイズの掛けふとんは
恰幅が良いなどなんらかなの理由がない限りは
シングルで十分だと考えています。

 

 

それはセミダブルのベッドで寝ているから
セミダブルの掛けふとんが必要ではないか?と
いう考えにとらわれる必要はないということです。
シングルサイズの幅は150㎝ですのでこれだけ
あれば通常、十分に足ります。

 

シングルサイズのふとんに満足できない場合
恰幅が良いなどの他に寝返りを打つとふとんがない
ふとんが膨らみ過ぎていて沿いが悪かったりすると
そういうことが起こります。これはふとんの構造に
問題がある場合なのでサイズの問題ではありません。

 

 

セミダブルのベッドサイズは幅が120㎝です。
これに対してセミダブルの掛けふとんの幅は150㎝
ふとんの垂れる部分が少なくなりふとんが
軽くなるというメリットがあります。カバーも
セミダブルサイズよりもシングルの方が豊富に
あり探しやすくなります。また、コストパフォーマンスも
セミダブルよりも良いですよね。

 

 

ということでセミダブルサイズのベッドに寝ている
からという理由でセミダブルサイズの掛けふとんが
必要とお考えであればシングルサイズの掛けふとんを
お使いになれることをお勧めします。

 

 

 

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ねこじゃらしNo.135掲載していただきました。

2021年2月20日 / 寝具のこと, 睡眠改善

 

 

ねこじゃらしNo.135に掲載していただきました。
この分に関しての解説です。

 

 

結論から言いますと
上向き寝が出来ない場合、枕や敷寝具が自身の身体と
合っていないケースがとても多いということです。

来店されるお客様の話をお聞きし
実際に確認をしてみるととても多いのです。
しかしながら大半のお客様は枕にのみ
原因ではないかと考えられておられいます。
もちろん、枕が原因のケースもありますが
それ以上に敷寝具がダメなケースはもっと多いんです。

 

 

それは長年の使用によるマットレスや敷寝具の劣化
新しく購入してても身体と合わない。中には
寝具の素材により睡眠のメカニズムと合わない事に
よる不快感といったこともあります。

 

 

そして、これは重要なポイントですが…。
敷寝具は寝てみないと分からないのです。
カタログだけ見てどれが良いかなどプロでも
わかりません。素材やスペックを見て凡その
判断はつけることが出来たとしてもやはり
実際目にして寝てみないと分からないのです。
ましてや普通の方だともっと判断がつきません。

 

 

実際に合わせてみないと合うかどうかは
わかりません。合わないものを買ってしまうと
これは悲惨です。価格的な面もそうですが
ベッドみたいに大きなものだと簡単に廃棄も
出来ず、中には辛いまま我慢していらっしゃる
方もいてます。

 

 

敷寝具は闇雲に買わず、実際に寝てみてフィッティングを
してもらって購入されるのが良いのではないでしょうか?

 

 

再放送になりますが静岡県寝具製作技能士会長の
新貝さんが出演されています。2月22日(月曜日)深夜0:13~0:58
お時間がございましたらご覧ください。深夜ですので
録画の方が良いかもしれませんね(^^;

 

 

 

僕の倍以上のキャリアの大先輩です。職人としての
プロとしての姿勢は見習うべきものが沢山ありました。
ふとん職人ではありますがどなたが見ても凄いと

お感じになられるかと思います。

 

 

僕もふとん職人ですが仕立メインの仕事をされてて
同じふとん屋でも仕事の形態は異なるのですが
考え方が似てるなと感じるところがありました。

 

 

新貝さんはお客さんの所へ寝具を確認に行かれてましたが
これは僕も同じ考えです。お客さんとの会話の中で
イマイチ状況が掴み切れない時、お客様がOKなのであれば
(寝室は人に見せにくい場所でもありますので)
寝具を見に行きます。そこで原因をハッキリとさせ
どの様に改善したらよいのか組み立てながらお客様と
お話しさせてもらってます。それはより身体に合ったもので
心地よく寝てもらいたいからです。

 

 

 

ふとん屋さんの仕事なんて見る機会など
ほぼないかと思いますので是非見てみてください。(^^)

 

 

 

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ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
※御来店前に連絡を頂けると幸いです
営業時間:AM9:00~PM7:00

 

 

Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
歴史の事はよく理解せず書き綴っております。
寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
資格を持ってます。お気軽にご相談下さい。
お越しの際には連絡を頂けると幸いです。

 

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