カテゴリー「綿製品」の記事

寝具制作事例No.90『ふっくらと仕上がりました』

2018年12月3日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 敷ふとん, 綿製品

 

敷ふとんを仕立て直しをさせて頂きました。
元々の綿が綿100%の良い綿でした。それに
新綿をプラスしてお作りしました。ふっくらと
仕上がりましたね!

 

 

有難い事に最近、お仕立てのお仕事が
増えてきております。また、羽毛ふとんの
リフレッシュ(仕立て直し)も増えてきております。

 

 

 

自店で仕立てるお店が少なくなって
きていると言うよりも寝具専門店自体が少なく
なってきてる事が影響してきてるかと思います。

 

 

 

また、仕立て直し(リフレッシュ)は新品を作る
よりも難しいのです。状態の良いものもあれば
悪いものもあり、新品を作った方が良いものも
あります。その時は心苦しいのですがお断りを
しなくてはなりません。承ったいじょうは出来る限り、
良い状態にしてお返ししたいと思うと『う~ん』と
考え込む事もあります。その事が結構、鍛えられたり
するのでもありますが(^^;

 

 

 

今年も一月を切りました。
お仕立ても現在、ご注文を承っている分は
出来る限り年内にお納め出来る様に頑張ります。

 

 

 

 

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寝具制作事例No.88『製綿所いろいろ』

2018年11月23日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 掛ふとん, 綿製品

 

稀にお客様から綿を預かりその綿で
お仕立てをさせて頂くことがあります。

 

 

 

 

僕は業界14年の若造ですので昔のことは
よく解りませんが昔は製綿所と言うのは
結構たくさんあったのだと思います。

 

 

 

僕が中学生くらいまでだったと思いますが
えびすやから歩いて100mくらい所に打ち直し
専門の製綿所があり親父はいつもそこへ
お願いしていたと記憶しております。

 

 

今はかなり減ってきてるかと思います。
このお預かりした綿を作っている製綿所は
今も綿を作ってるのでしょうか?僕、個人としては
続けてて欲しいなぁ…。と思いますが。

 

 

 

”軽くて、暖かい”

 

 

 

キャッチフレーズの通り
質の良いメキシコ綿でした。

 

 

 

 

 

2枚作るには足りませんので
他にお預かりしている綿や新綿を足して
ご要望の”軽め”でお仕立てをしました。

 

 

 

 

 

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寝具制作事例No.86『お客様ごとに仕分け中』

2018年11月17日 / えびすやにあるもの, ケット・パット, 綿製品

ふとんの仕立てが混んでおりお客様に
お時間を頂いておりました座布団が出来上がりましたので
只今、お客様ごとに分けカバーを被せたり他に頂いている
ご注文等とをまとめて仕分けしております。

 

 

 

 

 

 

紐が付いた小座布団は椅子に括りつける為の紐です。
昔、こんなのを学校に持っていきましたよね。

 

 

 

 

 

 

まだまだ、今年の仕立ては終わりません。
今日は掛けふとんの仕立てです。

 

 

 

綿のふとんは重いから嫌だと仰られる方が
いらっしゃいます。確かに羽毛ふとんには
かないませんが昔の綿の掛けふとんは

確かに重いものが多いのです。打ち直しの
時に綿を預かり、目方を計ると…。

 

 

 

綿が4㌔を超えてるものがあります。
湿気を含みヘタってドテッしてると重いです。
それに暖かくありません。それにアクリルの
二重マイヤー毛布などを重ねると…。相当重いです。
そしてアクリル毛布は吸湿性がありませんので
蒸れやすく冷えます。

 

 

 

えびすやでは現在、3㌔を標準にしております。
寒い時は軽くて保温力のあるもの例えばパシーマ
重ねてみたり(保温力がありかなり軽いです)

 

 

 

 

 

 

中綿がウール100%。綿100%のスムースで
包んだあたりの柔らかい暖かいウールケット
なんかをおススメします(これもかなり暖かい)

 

 

 

 

 

 

 

寒いからと言って闇雲に
毛布や肌ふとんを重ねて行っても
保温力が重ねれば重ねるほど比例してUP
するわけでもなく、逆に重くなり
寝返りも打ちにくく、眠りの邪魔をしています

 

 

 

掛けふとんはそれなりに軽い方が身体に
負荷が掛かりませんので重ね過ぎてて
寒いと感じておられる方はこの際、チェンジ
してみるのも良いかと思います。
(ウール混やポリエステル素材はおススメしませんが)

 

 

 

 

 

 

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昨日の続き羽毛の話

2018年11月12日 / えびすやにあるもの, 寝具のこと, 敷ふとん, 綿製品

 

仕立てが込んでおりお届けに時間を要しましたが
ようやく、配達に伺う事が出来そうです。

 

 

 

 

この二枚の綿の敷ふとんパッと見は
同じ様に見えます。しかし、中身が全然異なります。
一方はインド綿の新綿で一方は打ち直し綿です。
見た目は同じように新品になります。お預かりする
綿の状態や質が良ければ打ち直した綿でも
仕上がりは良いですが…。状態・質が悪いと
仕立て直しても綿にコシが無く頼りない感触です。
実際にヘタリも早いです。その為に状態を見ながら
新しい綿を足していきますがやはり元の状態が
良いに越した事はありませんね。

 

 

 

 

 

さて、
昨日の記事、アクセスが案外多かったので
羽毛の話の続きをしたいと思います。

 

 

 

 

どんなものでも同じような事があるかと
思いますがコストがかさむと何処かで抑え様と
しますよね。それが素材に向かうとそのものの
品質が落ちてしまっても当然です。その一つが
昨日の”グルーダウン”同様色々とあるわけです。

 

 

 

 

(※えびすやではポリエステル混の生地は使用しませんので現物はありません。これは綿100%でイメージです)

 

 

 

 

 

安価な羽毛ふとんをよくみて見て下さい。
殆どポリエステル混、もしくはポリエステル100%の生地
だったりします。これはコスト削減のために使用しています。
これはふとんカバーも同様で安価なものによく使われています。

 

 

 

 

この生地には安価な事ともう一つ、製造の上で
メリットがあります。それは生地が軽い(ポリエステルの混率が
高ければ高いほど)のでよく膨らみます。羽毛ふとんの
製造コストを抑える為には当然、中に充填する羽毛も
質の悪いものを使用しますが生地が軽いので
少な目に充填してもそれなりに膨らみますのでここでも
コストを下げる事が出来ます。

 

 

 

しかし、こういう所ばかりを追いかけて行くと
ドンドン使い心地や保温力は落ちて行きます。
えびすやではポリエステル生地の羽毛ふとんを
扱わない理由は

 

 

〇ポリエステル生地には吸湿性が無い
〇通気性が悪い

 

 

 

 

という事は羽毛は暖かさだけではなく
吸湿発散に優れる寝床内の湿度を調整して
くれる働きがありますがその羽毛の持つ
良さが活かされず、蒸れます。それに
ポリエステル混のカバー、アクリル毛布…。
寝汗酷くなるんじゃないでしょうか?
それに静電気も起きやすくなります。

 

 

 

安価な事はメリットですが
それには訳があるということなのです。

 

 

 

 

 

 

 

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寝具制作事例No.82『大柄で重い人の為に』

2018年10月24日 / えびすやにあるもの, ケット・パット, 寝具制作事例, 掛ふとん, 綿製品

『うちの主人、重いだーな…。(丹後弁です)』

 

そんな方の為にお作りした敷ふとんです。

 

 

 

敷ふとんをお仕立てする時は通常インド綿を使用します。
が…一般的なインド綿だけではなくアッサム綿と言うかなり硬く
コシの強い綿も使いました。製綿所の人にお聞きすると
兎にも角にも硬くて綿を解すのが大変なんだとか

 

 

 

 

綿と言うのは圧縮されてこういう状態で製綿所へ
運ばれてきます。これをほぐして製綿機に掛けて
シート状の綿へとなります。その状態のものを
職人さんが仕立てておふとんへとなるわけです。

 

 

 

 

それと先日は手元に在庫が無かった
軽量のシルク毛布が入荷しました。これがまぁ
暖かいのです。そして軽い!今まで使った
シルク(真綿)の寝具の中でも一番よかったですね!
そもそも、丁寧過ぎるくらい丁寧に作られています。
シール織りの技術が良いのだと思いますが
毛羽部分がよりよく暖かい空気を含んでくれ
手を毛布で挟めば10秒くらいでほんのりと暖かく
なってきます。これはホントに具合の良い毛布です。

 

詳細は以前書いた記事をご覧ください。

 

 

 

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創業明治十年 老舗寝具専門店
ふとんのえび
すや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご連絡をいただけると幸いです。
不定休、諸都合等で休みの場合がございます。


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