カテゴリー「カバーリング」の記事

出来あがる。

2015年10月8日 / えびすやにあるもの, カバーリング

娘と近所へ一緒に配達へ

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坂道を跳びはねる様に一直線に下っていきます。
僕がすれば膝をいわしてしまいそうです(^^;若いっていいね!

帰って、メーカーさんからの荷物を開けると制作をお願いしてた
掛ふとんカバーが出来上がってきていました(^^)

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シングルガーゼの掛ふとんカバーです。
羽毛ふとんの良さを活かし、お年寄りなどが使われることを
イメージして作ってます。500gありませんのでかなり軽いです。
ブロード地に比べて地に比べてあたりも柔らかくヒンヤリ感もありません。

生地を作るときに不純物を取り除く『晒加工』という工程があります。
現代は生産性が求められる時代ですから自動の精錬装置で晒が行われます。
加工時間も短く済みます。

一方、『和晒』という昔ながら方法は大きな釜に入れて2日炊き続けながら
晒していく方法があります。加工に費やすが掛かる分、繊維がダメージを
受けにくいので生地が丈夫で、綿素材が持つ良さを引き出し、吸湿性が
良く、柔らかい風あいになるのが特徴です。

このシングルガーゼのカバーは昔ながらの和晒で加工されたカバーです。
触った感じもしなやかなで普通のガーゼとは違うのが解ります。
丁度、今くらいから使うと気持ちいいですね(^^)

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挨拶

2015年8月6日 / えびすやにあるもの, カバーリング, 寝具のこと

暑い日が続きます。そんな時の挨拶ときたら・・・。

『何もしてないのに疲れますなぁ』?
『汗が止まりませんね(;´∀`)』?
『暑すぎてボーっとしなすなぁ』

こんな時の挨拶の会話は事欠きませんね(笑)?

今日は麻のシーツを柿渋染めしております。
三回目の染で少し色がつき始めましたが今日みたいな
日差しの強い日は一気に発色が進みます。

先日、ふとん屋の仲間から電話がありました。

『えびすやさん、◯◯◯マットレスってカビたことある?』

えびすやでも取り扱いのあるマットレスです。一応、湿気を考慮
した作りにはなっておりますが、敷きっぱなしにしたりすればカビは生えます。
しかし、そのふとん屋さんでは初めての事例だったそうで驚かれていました。

恐らく、湿度の差じゃないのかな?と思います。今日のえびすやの湿度は75%
丹後は結構高いんです。Googleで湿度を調べてみると

京丹後  89%
高槻    60%
寝屋川  60%
池田    63%
堺     67%

もちろん、住環境や日によってであったり場所(溜池、川沿い、山裾)によっても
湿度は大きく変わりますが丹後の方が大分高いんじゃないかと思います。
ですから、大阪では問題なかったものが丹後では×と言うこともあり得るということで
地域性を考慮しないといけないと思います。その湿気という点に置いては
えびすやはかなり神経を尖らせてるんじゃないかな?と思ったりしています。

よく聞かれる事ですが

『すのこベッドだったら結露は大丈夫ですか?』

ベッド=敷きっぱなしの認識ですとカビを生やしてしいます。
すのこの部分にカビが生えマットレスがシマウマみたいな事にも(><)
ウレタンなどは結構、危険かと思います。(その他にも蒸れなどの問題も)
丹後は特に湿度が高いですから敷きっぱなしはダメです。出来れば
その辺をある程度考慮したマットレスを使うのがいいんじゃないかな?と思います。

地域には地域の気候の特性がありますのでそこを
考慮した寝具を考えた方が良いんじゃないかと思います。

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予定が大幅に遅れましたが完成

2015年7月19日 / えびすやにあるもの, カバーリング, 麻パット・ケット

予定が大幅に遅れましたが出来上がりました。

えびすやオリジナル本麻敷きパットです。中綿は麻100%(ラミー)
側地もヘムも全て麻100%で出来ております。中綿は1,2kg入っております。
僕が感じるのは麻綿はシッカリと入ってるようが気持ちが良い様に感じます。
背中がスッキリと爽やかなのです。それは綿の量により汗の吸湿量が多くなるからです。
この中綿の量は市販で売られている麻パットの中でもかなりシッカリ目の量です。
(えびすやの麻パットは2種類あります。もう一つはこちら

えびすやで材料調達をし製綿も加工・縫製を工場へ直接お願いし
価格を抑えて作ってます。ですので色も染のない真っ白です。(^^;

下に敷いてある、生成り色したシーツはコアラの餌であるユーカリを
原料として作らています。素材は自然由来のものですがから性質は
自然素材そのものです。これがなかなかのスグレモノでして

◯接触涼感がある
◯吸湿性がとても高く、放湿性が高いので背中がサラリとする
◯湿気を素早く繊維内に取り込むので雑菌が繁殖しにくい。
◯シルキータッチで肌触りがとてもよいが生地はシッカリしている

これはとてもこの時期に適したスグレモノ( ̄ー ̄)ニヤリ
えびすやのロングセラーです。使い心地が良いのでファンが多いんです。
これも協力をお願いして加工・縫製をしてもらっております。

少しずつではありますがえびすやオリジナルの定番品を増やしております。(^^)

 

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5月初旬に麻を使ってみる

2015年5月8日 / えびすやにあるもの, カバーリング, 麻パット・ケット

普通、麻製の寝具を使うとなるとこの丹後でしたら
6月以降をイメージしますが…。

先日、自分が日頃使っていた麻100%のフラットシーツを
柿渋で染めてみたので使いたくなってきました。


段々と染め方のコツが分かってきました。
濃度を薄めて染めて干してを多めに繰り返す。
あまり濃くしすぎない。あまり濃いと個人的な
感覚ですがエグい感じがします(笑)

長年使ってたので風合いがクタッとしてましたが
柿渋で染めるとパリっとしてシャリ感が戻った様な
風合いになり命が吹きこまれたような感じがします。(^^)

今までこんなに早くから麻を使ったことが
無かったのですが…。

『がりゃ~爽やか!』

特にちょっと暑がりの人なんかでしたら
もう麻を使い出しても十分に気持ちが良いですよ!
もう少し気温が上がれば麻パット+麻シーツに
してやろうと思っております。( ̄ー ̄)ニヤリ

兼好法師の言葉に「家の作りやうは夏をむねとすべし」とありますが
家を作るときには、夏の住みやすさを優先して作るのがよいと言う意味です。
暮らしの中には暑さに対する様々な知恵と工夫が施されています。

平安期の都人は既に麻を夏の寝具の素材として重宝しておりました。
京都は盆地で高温多湿。そんな環境の中から生まれた知恵なのでしょう。
麻は夏の夜を快適に過ごす自然素材なのです。オススメです(^^)

一般的に麻と呼ばれる亜麻(リネン)、苧麻(ラミー)等には抗菌作用が
あります。発汗が増える夏の夜の寝具はどうしても雑菌がわきやすくなります。
だからこそ日干しをしてやる必要があります。先人たちは涼しさ、吸湿発散、
肌に密着しにくい、シャリ感、抗菌性…。こういう事を感覚的に知ってた
のかも?しれませんね。

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半分に折って半分に折って

2015年3月1日 / えびすやにあるもの, カバーリング

座布団を半分に折って更に折ってコタツで
少しごろ寝をするのが好きなんです。そんな人
結構多いんじゃないでしょうか?もちろん
こんなので一晩眠るなんてのはダメですよ(^^;

そういう事もあって座布団の感触ろカバーの
肌触りなんかは気になります。やはり、中身の綿は
キッチリと綿わたが入れてあり、カバーも綿100%で
シッカリ目の生地で仕立ててあるものがいいですね。
ポリエステル混紡の生地は毛玉と言うか毛羽立ち、
感触もどうもしっくりきませんね。


えびすやは自分の気に入った生地でえびすやの
思う縫製をして欲しいので職人さんにお願いして
座布団カバーを作ってもらってます。(^^)
今回はシンプルに生成りの生地で仕立ててもらいました。
縫製・生地がシッカリしていると長持ちしますね。

これは好みですが糊付けすると長持ちして
汚れにくくなります。ただし、手間が掛かりますが

汚れても糊と一緒に汚れを落としてくれますから(^^)
僕は好きですがザラザラとした感じがお好きでない人も
いらっしゃるかもしれませんね

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ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

 

※ご遠方からのお越しの際には
ご一報連絡いただけると幸いです。


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