床が抜ける
2017年2月21日 / 日々の話
店の裏は作業をしたりパソコンやコピー機が置いてある
簡易的な作業場の様な雰囲気になってるのですが
その部屋のある部分だけが踏むと変な沈む方を
するわけです。建ってからそれなりに年月が経ってるので
まさか床が腐ってるんじゃないかとヒヤヒヤしながら
畳を上げてみると・・・。
これはある程度修正したあとですが
床板がズレて床板が宙ぶらりんに浮いていたのです。
そこを踏むと沈むわけです。放っておくとある日
ホントに床が抜けたのかもしれませんね。
この墨壺で書かれてる線に合わせると床板が
キチッと並んでいる状態になってるんだと思います。
この事を親に聞いてみると
『昔は定期的に畳を上げて直してたで!』
何故、それを早く言わない(-_-;
ずっと床板が腐ってるんじゃないかと無駄な心配を
してしまったじゃないですか!
でもそういや、僕が高校の頃までは
確かにやってたような。手伝わされた記憶が。
そもそもなんで固定されてないのか?
床板を外すことで掃除が出来るようにしてあるそうです。
最近の家はこんな風になってないですよね?
我家をリフォームしたときにもこんな感じじゃ・・・。
いえ、こんな感じになってたのを思い出しました(^^;
如何に人の記憶はええかげんで覚えてないのか・・・。
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タグ: 床板