パン焼き釜の中

2018年3月19日 / 日々の話

昨日、初めてパン焼き釜の中を見せて
頂きました。釜の周りはパンの匂いが
プンプンしていて香しいのです。

 

一昨日は釜の温度は160℃
昨日の釜の温度は100℃
時間が経った唐揚げもこの中に
暫く入れればカリッと元通りになるそうだ

 

フランスの製の釜を
オーナーが自分で作ったというのに
驚きです。火力は薪!釜のある工房も
山の中の古民家をご自身で
リノベーションしてらっしゃるとか!

 

水も空気も綺麗な場所で作った
天然酵母のパン。素敵じゃないですか!
今年は小麦まで栽培されてるとか。

 

この京丹後にこんなに興味深い
パン職人さんがいらっしゃるという
事に驚きです。京丹後も捨てたもの
じゃないですね。(^^)喜びを感じます。

 

農家パン弥栄窯さんのFACEBOOKページ

 

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ 最後までご愛読ありがとうございます。宜しければクリックをお願い致します

 

メールでのお問い合わせはこちらからどうぞ

※docomo,au,softbankからのお問合わせはそのままメールをお送りいただくと返信が
届きません。お手数ですがパソコンメールを受信可能な設定にして頂くか、
gmail等、PCからお問い合わせ下さいますようお願い致します。

 

タグ: , ,

“パン焼き釜の中” への2件のフィードバック

  1. いげのやま より:

    パン焼窯いいですなー
    実家にピザ窯作って~っと、親に言っていますが、なかなか、スイッチ入らす(笑)
    私は、昔焼却場の、窯の中で仕事もしてました、窯の修理も経験あり!!

    • ふとん屋@五代目 より:

      いげのやまさん

      なにものでいらっしゃいますか?(^^)
      色んな技術をもっていらっしゃって凄いですね!

各種クレジットカード・PayPay対応

ふとんのえびすや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
※御来店前に連絡を頂けると幸いです
営業時間:AM9:00~PM7:00

 

 

Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
歴史の事はよく理解せず書き綴っております。
寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
資格を持ってます。お気軽にご相談下さい。
お越しの際には連絡を頂けると幸いです。

 

フォローしてね

LINK

 

 

過去の記事はこちらで

クリックしてね!


にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 京丹後情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 豊岡情報へ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 舞鶴情報へ