麒麟は去っていった。光秀ロス
2021年2月22日 / 日々の話
おかんがポツリと言った。
『光秀ロス…。』
麒麟が来るにガッツリはまっていたからだ(^^;
ぼくは終盤しか見てないのでロスには流石に
なってませんがその気持ちはわかります。
僕の個人的な感覚ではありますが
歴史の中で一番、面白いのは戦国時代なんですよ。
中国の歴史で一番面白いのが三国志というのと
同じで激動の時代であるからこそ物語も多いんだと
思います。同じ戦国時代でも今回の麒麟が来るの様に
明智光秀から見るのか?
織田信長から見るのか?
豊臣秀吉から?
徳川家康から?
真田幸村?
立場が違えば物語も見え方も変わってきます。
麒麟がくるで今回、嫌いになったのは秀吉です(^^;
恐らく、あの立ち回り方はホントのなのでは?と
思ってしまいます。
だから…。渋沢栄一では弱いんです。(^^;
あくまでも個人的な好みですので。
恐らく、男性には戦国時代が好きな人多いかと思いますが
影響は信長の野望からきてるんじゃないでしょうか?
なんたって信長の野望が発売されたのは1990年前後
それから今までシリーズ化されてずーっと続いています。
その影響を行けている男どもは僕の周りにも比較的多いです。
勿論、僕もです。
敢えて、弱小勢力で日本統一を目指します。僕は
毎回、足利義輝で目指しておりました。
僕が初めてプレイした信長の野望全国版の
オープニングテーマをなんと平原綾香がカバーしているのに
最近気が付きました!ゾクゾクッとしましたよ。
こちらがPC-88版信長の野望全国版のオープニング
名曲だ!
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