寝具製作事例No.158『リフレッシュ出来る羽毛ふとんの一つの目安』

2021年5月23日 / えびすやにあるもの, 寝具制作事例, 掛ふとん, 羽毛製品

羽毛ふとんの仕立て直しのご依頼で
羽毛ふとんを預かりに行ってきました。

 

 

ダブルサイズを使わなくなったので
シングルにサイズダウンして予備として
置いておきたいというご依頼でした。

 

 

最終的には全ての羽毛ふとん
一度開けて中身の状態を確認したうえで
どうするのが良いのかをお話をさせて頂くのですが
お客様の所へ伺う場合は玄関先で
ふとんを開けられません。(場合によって羽毛が舞ってしまうので)
その場合は見た目やふとんを押してみるなどを
して状態を確認して凡そのお話をして
店に戻ってから中身を見ます。

 

 

その良し悪しをご家庭で判断する
簡単な目安をご紹介します。羽毛ふとんを四つ折りにし
こんな感じで押してみます。

 

 

 

 

状態が良ければ戻ってきます。
元気がないと戻りが悪いです。その理由は
汗や皮脂がしみ込んで羽毛がべたついていたり
羽毛の損傷が激しかったりなどが原因です。
このような状態になる前にリフレッシュをしましょう。
状態が良い方がリフレッシュ代も安価になります。
回復具合も良いです。

 

 

今回、お預かりした羽毛ふとんは
かなり状態が良かったです!きっとマメに干す
カバー交換をキッチリされてたのだと思います
羽毛にも生地にもベトツキ感が全然ありません。
中身もファイバーと言う羽毛の千切れた
壊れたダウンも非常に少ないです。

 

 

 

ただ、見誤ったのはダックダウンだと
思い込んでいたこと。(><)これはグースです。
店に持ち帰り、開けてみて気付きました。

 

 

 

 

お客様の前で開けられないので品質表示を
鵜呑みにしてしまいました。ダックダウンを入れている場合
ホワイトダウンなど『ダック』と表記しない事が
多いのです。グースの場合は大抵はグースダウンと表記します。
それで、ダックダウンだと思い込んでました(^^;

 

 

それで後からお電話で中身の状態をお伝えする際
グースであり状態もかなり良いので足し羽毛も
しなくても済む可能性が高い(ダブル→シングル)事と
生地を少し良いものにして予備と言うよりも
普段使いを意識されてお作りされてみてはと
おススメさせて頂きました。

 

 

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Gamada Hidemasa

 

睡眠や寝具の事はプロの目線で、丹後の神社や
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寝具製作技能士、上級睡眠健康指導士
羽毛診断士(ダウンプロフェッサー)等の
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