嫌っていたけれど軽い!羽毛ふとん!

2017年4月1日 / えびすやにあるもの, 掛ふとん, 羽毛製品

昨日、一人のご婦人がえびすやにお越しくださいました。
羽毛ふとんは市場に出回る様になって随分と歴史が経ちますが
その過程において、粗悪品であったり羽毛ふとんをちゃんと
説明出来ずに売られているケースがあり、お客様との間にギャップが生じ、

 

『あんなふとんは使いたくない!』

 

とお思いになられる方が案外いらっしゃいます。
その理由は様々ですが『軽すぎる』『羽毛が出てくる』等々

 

お越しくださったご婦人は以前に買ったものの
ずっと使わずにいた羽毛ふとんを昨日、使ってみると
物凄く軽くて心地よかったそうです。でどうせなら
新しいのを新調したい。なので羽毛ふとんの事を
教えてほしいとのご相談でした

 

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①ダウンはしっかりと熟成しているもの

できるだけ長期飼育されたもの。安価なものには未成熟で
粒が小さく壊れやすい。えびすやでは出来るだけ飼育期間の
長い質の良いモノを扱う様にしています。

 

②ダックとグースとではグースのほうが良い

一般的にはグースの方が体が大きく粒の大きいダウンが
採取されます。これもしっかりと飼育されてるかどうかで
変わります。未成熟なグースよりも長期飼育の質の良い
ダックの方がお勧め出来ます。

 

③羽毛の産地にこだわりすぎない

最近、羽毛の偽装表示などの問題がありました
売り手側がイメージの良いヨーロッパの産地にこだわる
あまり、偽装したことが原因です。産地よりも実際の
現物を見て判断をする事が大事です。えびすやでは
実際に目で確認をした羽毛を使い作っています。

 

④側地は綿100%

最近、よく目にする軽量タイプと言われる側時にポリエステル
を使用した羽毛ふとんはお勧めしません。軽いというメリットが
ある半面、通気性・吸湿性が悪く蒸れやすい。中身の羽毛の良さが
活かされません。

 

⑤体にフィットするように作る

売り場に並べるとき、よく膨らんでいる方が見栄えがよく
お客様にもイメージが良いのですが実際、そういうふとんは
体との沿いが悪く、隙間も出来やすく寒かったり、寝返りを
すると滑ることも…。どんな生地を使い、どんな縫製で身体に
フィットする様にし、どんな羽毛をどれだけ充填するかの
バランスも重要です。単に詰めればそれで暖かいというわけ
ではありません。

 

大まかにこの5つがポイントになるかな?と思います。
参考になれば幸いです。

 

 

 

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創業明治十年 老舗寝具専門店
ふとんのえび
すや
京都府京丹後市峰山町呉服6
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