制作事例No.30『品質は維持した方が良い』

2017年9月18日 / えびすやにあるもの, 制作事例, 掛ふとん, 羽毛製品

昨日の台風は日本を抜けたようですが
雨が沢山降ってますので土砂災害などには
気を付けないといけません。思ってた以上に
被害があり、被害に遭われた皆様には
心よりお見舞い申し上げます。もう、台風は
これ以上は勘弁して頂きたいものです…。

 

羽毛の目利き

 

さて、今回の羽毛の目利きです。
20年以上使われた羽毛ふとんですが触診では
羽毛の反発がそこそこ、感じられ状態は
悪くありません。リフレッシュ可能と判断しました。
某有名メーカーの製品で側地もかなり良いものが
使われております。

 

 

 

案の定、良い羽毛でした。使用年数の割にファイバー
(羽毛が千切れたゴミ)が少なく、元の羽毛の良さが
伺えます。

 

しかし…。
これはどんな羽毛でも避けられない事ですが長年
使い続けると汗や皮脂がしみ込んでいき羽毛に
付着し汚れてきます。この汚れが羽毛の絡みを生み、
嵩減りする原因となります。この羽毛もピリング
しているのが目立ち始めていますが大丈夫です。

 

 

品質を落とさない方がよい。

 

羽毛ふとんのリフレッシュをする時に予算がありますが
出来る限り、元々入っている羽毛、また側生地に合わせて

羽毛リフレッシュをされることをお勧めしております。

 

 

特に側生地の質を落とすと薄くて軽く、滑らかな生地が
生地が厚く、硬い生地になってしまい、今までの感触と
全然変わってしまいます。また、中身の羽毛も買った時の
状態に近づける事を考えるのであれば質の近いものを
足し羽毛に使った方が良いです。特に良いものをお使いに
なられそれを実感されてる方にはよく感じられるかと
思います。

 

逆に良い羽毛を使い、良い側生地なのに使いにくい
羽毛ふとんの縫製の仕方や羽毛の詰める量に問題が
あって使いにくい事があります。そういう場合は
羽毛リフレッシュをする際に縫製と充填量を変える
事で使い心地を大きく改善することもできます。

 

 

今回も元々の品質を維持する方向でおススメさせて
頂きました。仕上がりがとても楽しみです(^^)
心地よい羽毛ふとんに生まれ変わる事でしょう。

 

 

 

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“制作事例No.30『品質は維持した方が良い』” への2件のフィードバック

  1. いげのやま より:

    丹後地方は雨風強かったみたいですね、
    被害に遭われた方もおられるようで、
    あんな台風これから、どんどん来るかもしれませんね!

    • ふとん屋@五代目 より:

      いげのやまさん

      今日、車で走ってて気が付きましたがニュースで
      放映されるまでもないのかもしれませんが被害は
      出てます…。もう、今年最後の台風にしてもらいたいものですね

えびすやの自然素材寝具


 


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すや
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