『沓掛とは?』久津方神社

2018年6月28日 / 丹後の神社, 神社・歴史

久しぶりの神社のお話です。
ほぼ、毎朝、ちかくのとある神社へは
参拝に行っていますがそれ以外の
神社へは忙しくてなかなかお参りできず…。

 

 

 

今日は峰山町の神社のご紹介です。
峰山町菅にあるパチンコ店マルハンの隣に
ある久津方神社。

 

 

 

 

 

 

ネットで検索してみましたが
久津方神社という名前の神社はココ以外
見つかりませんでした。この神社に
祀られる 久津日方命という神様もココだけに
祀られている様です。『日本新祇由来辞典』が
今手元にないのですがひょっとしたら載っているの
かもしれませんが…。

 

 

 

 

 

峯山郷土史を見てみると”履掛明神”と出てきます。
覆掛(くつかけ)とは沓掛の事でしょう。
日本各地にある地名です。有名なのは中山道の
宿場町。今の軽井沢にあります。近くでいえば
京都縦貫道を走ると丹後側から見て京都の入り口の
沓掛ICがあります。

 

 

目からウロコの地名由来 さんが面白い事を
書かれていました。”くつかけ”とは
”くつ”とは屈するとか朽ちるという意味
”かけ”崖などの端っこ、河川などの欠けた
様な場所を指し、街道沿いでは町の外れなどを
指すそうだ。しかし、どちらの字もあまり
良いイメージが無い訳で沓(履物の一種)と
使いたい訳です。旅人が沓を脱いで掛けておく

場所を念頭に沓掛となったそうです。沓は
履物の一種なので履となったのかな?

 

 

 

この峰山町菅の久津方神社の場所で
考えると神社の前は川です。癒し何処ですよね。
峯山郷土史によると旅人が足を傷めない様に
ここで足を洗い草鞋を履き替え社前に供えて
旅の安全を祈願したと言い伝えがあります。

 

 

 

目からウロコの地名由来 さんが
書かれている話に戻りますが沓掛宿は
あてはまりませんが日本全国の沓掛の殆どは…。
宿場ではなく小休憩の場だそうです。
峰山の久津方神社、小休憩の場です。
こんかい久津方神社の事が気になり調べて
みましたら興味深い事が知る事が出来ました。(^^)

 

 

 

 

ちなみに峯山藩主の参勤交代の送迎は
この付近であったらしい。。。

 

 

 

御祭神:久津日方命
京都府京丹後市峰山町菅小字大門崎943-6  久津方神社

 

 

 

 

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“『沓掛とは?』久津方神社” への2件のフィードバック

  1. 沓掛IC長岡京インターが出来るまでよくお世話になりました、昔縦貫道が、なかった頃は渋滞が凄かったのを思い出します、今は、ましにはなりました!

    • ふとん屋@五代目 より:

      いげのやまさん

      子供の頃、京都って遠いと思いました。
      それが二時間掛からない上に大阪の
      羽曳野あたりまで2時間半くらいなんですから
      驚きですよね

創業明治十年 老舗寝具専門店
ふとんのえび
すや
京都府京丹後市峰山町呉服6
(京都銀行峰山支店前)
定休日:ほぼ無休(不定休)
営業時間:AM9:00~PM7:00

※ご遠方からのお越しの際には
ご一報連絡いただけると幸いです。


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